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ここ一番の紅白で言い間違えちゃった…桑子アナ人気に暗雲 「フリーでやっていけるのか」疑問の声も(夕刊フジ)

女性アナの独立話が世間の耳目を集めている中、フリー化がささやかれていたNHKの桑子真帆アナウンサー(31)には暗雲が漂っているという。有働由美子アナ(49)が独立した今、NHKの看板アナとして動向が注目されているが、その商品価値に疑問符をつける声が上がっているというのだ。
桑子アナは、NHKの看板報道番組である「ニュースウオッチ9」のキャスターを務めているだけでなく、2年連続で紅白歌合戦の総合司会に起用されるなど、有働アナがフリーになった今、NHKのエースアナとなっている。
「もともとはBSのバラエティー番組でお姉さん役を担当し、その後『ブラタモリ』のアシスタントでブレークしました。NHKの中ではタレント性の強い局アナで、つねに独立説が上がっています。最近も大手事務所への移籍などが取り沙汰されているのです」と芸能関係者。
しかし、オリコンが発表している好きな女性アナランキングでは、2015年からランクインしていたが昨年は10位圏外に。「昨年のランキングは4人が初登場し激変したとはいえ、同局の井上あさひアナは残留しています。桑子アナの人気に陰りが出てきたということでしょう」と先の芸能関係者。
そして、2年連続となった紅白の総合司会をめぐっても、風向きが変わってきているという。
「17年は、初総合司会となる内村光良をフォローするという役回りでしたが、昨年は内村がほぼ1人で奮闘し、長丁場をしっかりと仕切った。内村は早くも今年の紅白の司会にも声が上がっているほどですが、桑子アナの起用は意味があったのかすら危ぶまれているほどです」と放送関係者は指摘する。
そして極めつけが、紅白の最終盤で「ゲスト審査員を代表して、野村萬斎さんから紅組に優勝旗が渡されます」と言い間違えるというハプニングだった。実際の結果は白組の圧勝で、白組司会の嵐の櫻井翔(36)が優勝旗を受け取るという番組を締めくくる重要なシーンだ。
「ほぼほぼ総合司会として見せ場がなかったにもかかわらず、最後の最後でずっこけるような間違いです。これではフリーになってやっていけるのか、桑子アナの技量に疑問符がついても致し方ありません」と続ける。
昨年、フジテレビの谷岡慎一アナ(31)と離婚してプライベートでは“フリー”になったが、果たして公の面ではどうなるか。
提供元:Yahooニュース