-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
チョコプラ松尾の“神対応” 街で「IKKOやって」と絡まれたら…(TOKYO FM+)

鈴木おさむと小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「AWESOME RADIO SHOW.」。1月4日(金)の生放送では、お笑いコンビ・チョコレートプラネットの長田庄平さん、松尾駿さんが登場しました。
【写真を見る】パーソナリティの鈴木おさむ(左)と小森隼(右)
鈴木:芸歴何年目ですか?
長田:13年目ですね。
鈴木:和泉元彌さんとIKKOさんのモノマネでブレイクしたのって、去年くらい?
松尾:あれはおととしくらいから始めて、去年の春夏くらいからきた感じですね。
鈴木:10年間、普通に活動してきて和泉さんとIKKOさん(のモノマネ)にいくのはどうして?
長田:僕ら、今までブレイクしきれなくて。芸歴3年目で「キングオブコント」の決勝に出て「こんな簡単に売れるんだ」と思ったら、全然引っかからなかった(笑)。そのままズルズルいって、NHKの新人大賞を取ったりしても、なんだかいききらず。そこにきてこのモノマネ。ハマりましたね。こんなにハマるか、っていうくらい。
松尾:僕らも「なんでもやります」の精神でモノマネ番組に出させていただいたことがあるんです。何かやらないと、と思っていたら、自分の声がIKKOさんに似ていると気がついたんです。ノリでやってみたら……(ブレイクしたのは)それからですよ。何がハマるかわからない。
鈴木:純粋なコント師だったもんね。スゴく面白いし、僕も好きなコントがたくさんある。それなのにIKKOさんで売れるって(笑)。そこが面白い。
長田:本当ですね。
鈴木:松尾くん、最近結婚したよね? 向こうのお父さんのところに結婚のあいさつに行ったんでしょ?
松尾:芸人って、あまりお義父さんに認めてもらえないところがあるじゃないですか。ただ僕の場合は、奥さんと出会って先方にあいさつに行くまでの間に、仕事がブワッと増えた時期だったんですよ。逆にお義父さんから「本当にこの子でいいのか?」と喜んでいただいて。スムーズに話が進みました。
鈴木:芸人さんって「写真撮って」とか「握手してくれ」とか、気軽に声をかけられるでしょう? それはまだいいけど、たまに「IKKO(のモノマネ)やってください」とか、イジられることもあるじゃない。
長田:たまにじゃないです。ほぼほぼ、です(笑)。松尾なんか「どんだけ~!」って呼ばれているんですよ。
松尾:チョコレートプラネットという概念じゃない。「IKKO」「どんだけ~!」ですから。
長田:それ聞いて笑っていたら、僕も最近「そろり」って呼ばれるようになって。
鈴木:写真撮るときに「(モノマネを)やってください」とか言われたらどうする?
松尾:もちろん「どんだけポーズ」やりますよ。
鈴木:やるんだ!?
松尾:大きな声を出すと周りに迷惑なので、小さな声で、ささやくように「どんだけ……」って言います。「ローテンションIKKO」で。
(TOKYO FMの番組「AWESOME RADIO SHOW.」2019年1月4日放送より)
提供元:Yahooニュース