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オードリー、原節子…女らしさを避けスタイル確立!元祖おしゃれアイコンたち(婦人画報)

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フリルや花柄などのいわゆる「女らしい」を避け、自分を最も魅力的に魅せるスタイルを確立した女優たちを、コラムニストの中野 翠さんのお言葉でご紹介します。
『婦人画報』2021年8月号より文=中野 翠(コラムニスト)
“ファッショナブルな映画女優”と言ったら、まず、オードリー・ヘプバーンの名を挙げないわけにはいかない。映画『ローマの休日』でショートカットを、『麗しのサブリナ』でスリムなサブリナパンツ(七分丈パンツ)を最高に、キュートに見せてくれた。
そんなスタイルを生み出したのは、映画衣裳デザイナー、イーディス・ヘッド。
<写真>衣裳デザイナー、イーディス・ヘッド写真で見ると黒縁メガネの年配女性だが、時代を先取りしたシンプル好み。当時、創業して間もない「ジバンシィ」の服も使い、これまたオードリーは美しく、キュートに着こなした。
<写真>『麗しのサブリナ』でジバンシィを着こなしたオードリー。オードリーと同様にグラマー体形ではなく、ほとんど少年体形のミア・ファローの登場にもワクワクした。『ジョンとメリー』『華麗なるギャツビー』など数々の映画に出演しているが、私が最もおもしろく観たのは『フォロー・ミー』。イギリスの上流階級のお坊ちゃまが、ヒッピーじみたアメリカ女性に惹かれ、結婚する……という話。
私はこれを観て、ヒッピー御愛用のインド製の木綿の大きめのシャツを買いに走った。ジョン・レノンも着ていたシャツね。裾をボロボロにしたジーンズをコーディネート。
生き様も痛快なミア・ファロー。結婚歴がすごい。フランク・シナトラ、アンドレ・プレヴィン(ピアニスト、指揮者)、ウディ・アレン(正式なものではなかったが)─という顔ぶれ。いまはもっぱら社会活動に力を入れているようです。
<写真>映画『華麗なるギャツビー』では、優美な“フラッパースタイル”を披露。ミア・ファローの前にウディ・アレンの交際相手だったダイアン・キートンもまた、独自のファッションスタイルを打ち出した。「女らしい」フリルやリボン、花模様があしらわれているような服は絶対に着ない。第一ボタンから留めたシャツ、ゆったりめのパンツ、丸いサングラス……といったマニッシュなスタイル。多分、プライベートなスタイルもそんなふうだろうと思われる。
それでいて、ウディ・アレンをはじめウォーレン・ベイティやアル・パチーノなど、大物俳優との交際ゴシップが次々と報道されてきたのだから、素晴らしい。
<写真>1975年、『アニー・ホール』の撮影にて。ダイアンのマニッシュな着こなしは、当時大流行しました。
提供元:Yahooニュース

