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キャサリン妃 VS メーガン妃 結婚式を徹底プレイバック【セレモニー編】(ELLEgirl)

2018年5月19日(現地時間)にウィンザー城のセントジョージ礼拝堂で結婚式を挙げ、サセックス公爵夫妻となったハリー王子&メーガン妃。英国王室に新しい風を呼び込んだロイヤルウエディングでは、2011年にウィリアム王子がキャサリン妃と結婚したときと比べると大きな違いがいくつかある。そこで、2つの結婚式を比較してみた。
【写真】永遠の憧れ!美しすぎる世界の歴代ロイヤルウエディング25選
キャサリンの式の当日は、父マイケル・ミドルトンが、娘と黒塗りの車に同乗して登場。
メーガンは、母ドリア・ラグランドとともに、クリーヴデン・ハウス・ホテルからヴィンテージのロールスロイスでウィンザー城に到着した。
ロンドンのウェストミンスター寺院に、1900人の招待客が参列。
ハリー&メーガンの際は、ウィンザー城にあるセント・ジョージ礼拝堂が会場。最大800人収容のため、自動的に式は小規模に。
キャサリン妃とウィリアム王子が式場を出ると、数多くのロイヤルファンがお出迎え。
ハリー王子とメーガンの場合は、それより小規模ではあったものの、同じようにたくさんの人々の祝福を受けた。
バッキンガム宮殿のバルコニーからファンに挨拶する途中、ロマンティックなキスを交わしたウィリアム&キャサリン。だが、群衆の大歓声で不機嫌になったブライズメイドのグレース・ヴァン・カッツェムちゃんが、主役以上に注目を集めてしまった。
ハリー&メーガンのときは幸い、幼いブライズメイドに話題をさらわれることはなく、寺院を出たところで2人は結婚後初のキスを交わした。
ウィリアム王子が父のネイビーのアストン・マーチンを運転し、キャサリン妃をバッキンガム宮殿からクラレンス・ハウスまで送った。車には、ハリー王子と友人たちがリボンやバルーンをあしらい、後部のナンバープレートには“JU5T WED(=JUST WED)”と書かれていた。一方、ハリー&メーガンの場合は、ウィンザー城から、夜の披露宴が催されるフログモア・ハウスまでメーガンを乗せて、飾りのついていない「ジャガー」の美しい電気自動車「E-TYPE ZERO」を運転。
キャサリン妃は、チャールズ皇太子が主催する夜の披露宴用に、再びアレキサンダー・マックイーンのドレスにお色直し。ボレロ付きの白いサテンのエレガントなドレスで登場した。
いっぽうメーガンは、同じくチャールズ皇太子がフロッグモア・ハウスで主催する夜の披露宴用に、ステラ・マッカートニーがデザインしたドレスで、美しい肩を見せてお出まし。
(Translation: Mitsuko Kanno)
提供元:Yahooニュース