-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
パックン 服の購入は5年に一度、幼少期の貧乏性が抜けず、同じ色の靴下を20足(スポニチアネックス)

米国出身のタレント、パックン(48)が23日放送の日本テレビ系「誰だって波瀾爆笑」(日曜前9・55)に出演。家計を支えるため新聞配達をしていた極貧時代を振り返り、貧乏性が抜けない現在の節約ぶりを見せた。
幼少期は裕福な家庭に育ったが、7歳の時に両親が離婚したことで貧乏生活に。家計を支えるため、新聞配達のアルバイトをしていたそうで「10歳から8年間、朝3時半に起き、6時半まで400軒以上(配達)していた。学校は新聞配達が終わってから行く」とハードな生活を送っていたと明かした。
あまり外食することもなかったが、母親から「成績が良ければ好きなものを何でも食べてもいい」と言われ「猛勉強に励んだ」とパックン。その結果、高校を首席で卒業し、ハーバード大学に現役合格することができたという。
現在も当時の貧乏性が抜けないパックン。基本的に服は買わず、購入しても5年に1度。さらに、同じ色の靴下を20足も購入しているそうで「片方に穴が開いてもペアが出来る。一対で捨てることがない」と徹底した節約ぶりを明かしていた。
提供元:Yahooニュース