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ジャンプフェスタ「『ドラゴンクエストXI』スペシャルステージ S」で堀井雄二氏恒例のポロリが!(Impress Watch)


 スクウェア・エニックスは、12月22日に開催された集英社のイベント「ジャンプフェスタ 2019」の同社ブースにおけるステージイベント「『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』スペシャルステージ S!」で、新たな情報を発表した。

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 「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S」は、東京ゲームショウ 2018のステージで正式に発表され、2019年発売として期待を集めていた。その発表時に堀井雄二氏が「“S”はしゃべるの“S”」とポロリ発言したことから、今回はその詳細の発表が待たれていた。


 「ドラゴンクエストXI」については、プレーヤーから「また彼ら(登場キャラクター達)と一緒に冒険したい」といった声が多く寄せられていたことから、「“外伝”や“新エンディング”を盛り込むといった案もあった」という。しかし「Nintendo Switch版ではより深い体験をして欲しい」ということから、「『ドラゴンクエスト』はファミコンからスタートして、当時は容量の問題もあったが、ハードの進化からグラフィックスも綺麗になり『キャラクターが喋ったほうがいいのでは?』という意見もあり、今回ボイスを入れることにした」と経緯を説明。実際にボイスを入れてみたら「すごく良くなった」という。


 ここでボイス入りの映像が上映されると、会場からは割れんばかりの拍手が溢れかえり、司会のJOYさんも「すぐに鳥肌が立った!いいっすね!」と興奮気味に語った。200名にも及ぶ登場キャラクターを演じる声優を決めるオーディションを色々と行ない、音声の収録には1年間をかけたという。


 ちなみに仕様としては、どこでもボイスの音量を10段階で調節できるのだが、“ゼロ”にすると例の“ピピピピピ”というテキストを送る効果音に変わり、これまでと同じようにボイス無しでゲームを楽しめるようになる。また、台詞の途中で音声をスキップすることもできる。


 イベントでは声優陣の一部が発表となった。カミュを内山昂輝さん、ベロニカを内田真礼さん、セーニャを雨宮 天さん、マルティナを小清水亜美さん、シルビアを小野坂昌也さん、ロウを麦人さんがそれぞれ演じる。


 これはAndroid/iOS用「ドラゴンクエストライバルズ」と同じ配役になっているが「『ドラゴンクエストライバルズ』と同じと言われるのは心外! 『ドラゴンクエストライバルズ』が『ドラゴンクエストXI』と同じ!」と岡本北斗プロデューサー。「ドラゴンクエストXI」の制作で声優陣を決定し、それを受けて「ドラゴンクエストライバルズ」での収録に至ったのだという。なお、今回発表された以外の声優陣の発表は2019年1月以降に順次発表していくという。


 内田さんは、オーディションを受けた時にベロニカを見てから運命を感じたという。「絶対に演じたい!」という強い気持ちから、オーディション結果を毎日のようにマネージャーに確認していたという。ベロニカ役の決定には「ベロニカの役どころは難しく、すごく悩んだ」と内川 毅氏。


 一方でオーディションがなく堀井氏の鶴の一声で決定したのがマルティナ役の小清水さん。小清水さんは「『ドラゴンクエスト』にボイスが入るということで、賛否両論あるだろうと思いましたし、すごくプレッシャーだった」という。


 また思い入れのあるシーンについて聞かれた内田さんは、「セーニャと夜語り合うシーンは肩に力が入って緊張しました」という。色々考えて収録に挑んだが、セーニャの音声が先に入った状態でブースに入ったため、「考えていたより泣けたり、気持ちが高ぶったりして、よりよい演技になったりしました」という。


 一方で「シルビアとセリフが被ることが多くて……」と小清水さん。他のキャラクターのセリフに相槌をうつシーンでリアクションをとろうとするとシルビアとセリフが被ってしまい録り直しになることがあったとか。「シルビアのほうが私より可愛く返事していたりして、『また、おまえか!』となったりしました(笑)」と振り返り笑いを誘っていた。


 最後に内田さんは「声が付いて嬉しいですし、収録にあたっては緊張もしましたが、想いを込めて演じました」とコメント。小清水さんも「プレッシャーも感じましたが、ボイスがある(バージョン)もない(バージョン)も別のものとして楽しんで欲しいと思います」と語った。


 最後の最後に司会のJOYさんが堀井氏に「ポロリはないんですか?」と水を向けると、生配信の視聴者のコメントを見ていた堀井氏は「新情報がないって言う声があるので」と切り出し、「パートナーを自由に選び一緒に住むことができます。カミュとかともパートナーにでき、絆を深めることができます」と発言すると、会場からは大きな歓声が上がった。岡本氏によれば「いや、誤解の無いように言っておきますが、結婚できるという意味ではないですから!」とフォローを入れていた。


 発売は現状では2019年を予定。なお、1月1日にはWEBでサプライズの発表が予定されているという。内田さんや小清水さんも特別な音声を収録したようで、まずは1月1日を楽しみにしておきたいところ。

提供元:Yahooニュース
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