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ロイヤルづくしのランキング! メーガン妃が今年イギリスで最もググられた人物に(ELLE ONLINE)

ハリー王子との結婚や第1子妊娠、オセアニア歴訪など、メーガン妃にとって2018年はビッグイヤーとなった。そのため、多くの人たちが女優から英国王室の一員となった彼女についてもっと知りたい!と思うのは当然とも言えそう。
【写真】いまをときめくプリンセス!メーガン妃のファッションクロニクル
それを裏付けるかのように、メーガン妃はグーグルの2018年版「イギリスで最もググられた人物ランキング」で2年連続1位を獲得。次いで2位には英リアリティ番組『セレブリティ・ビッグ・ブラザー』で虚偽の告発をして大バッシングされた女優のロクサーン・パレット、3位には薬物過剰摂取で緊急搬送された歌手のデミ・ロヴァートがランクインした。
メーガン妃に対する人々の関心は、挙式が開催された2018年5月にひとつのピークを迎えた。また10月には、ユージェニー王女&ジャック・ブルックスバンクの結婚式も行われたため、2018年版「イギリスで最もググられたニュース&イベントランキング」では“ロイヤルウエディング”というキーワードが首位に。またキャサリン妃が4月にルイ王子を出産、ハリー王子&メーガン妃が第1子妊娠を発表したこともあり、“ロイヤルベビー”も3位にエントリー。
メーガン妃が着用したアイテムが即完売するという、いわゆる「メーガン効果」はいまだとどまることを知らない。でも今年の夏、世界中を席巻したFIFAワールドカップのW杯フィーバーに勝るものはないようで、UK版「2018年の急上昇ワードランキング」では、2位の“メーガン・マークル”を抑え、“ワールドカップ”が栄えある1位に輝いた。
2018年版「イギリスで最もググられた人物ランキング」のTOP10はこちら。
1位 メーガン・マークル
2位 ロクサーン・パレット
3位 デミ・ロヴァート
4位 アント・マクパートリン
5位 クロエ・カーダシアン
6位 アレクシス・サンチェス
7位 アレックス・ファーガソン
8位 ローガン・ポール
9位 シルヴェスター・スタローン
10位 ピエール=エメリク・オーバメヤン
(Translation: Reiko Kuwabara)
提供元:Yahooニュース