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デヴィ夫人を呆れさせた早貴被告の振る舞い【紀州のドン・ファンと元妻 最期の5カ月の真実】(日刊ゲンダイDIGITAL)

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【紀州のドン・ファンと元妻 最期の5カ月の真実】#23
野崎幸助さんはデヴィ夫人と交遊があった。デヴィ夫人が開催する年に1度のチャリティーパーティーに出席することも多かった。
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■「なんという女なのか」
そのデヴィ夫人は早貴被告が逮捕された時、このようなことを言っている。
「野崎さんの前の彼女は美人で、それはもう気配りのできる優しい方でした。あの方と結婚できてれば良かったのに、と今でも思います。それに対して早貴被告は、私と一緒に写真を撮ろうとした時に野崎さんも入っていたので、『あなたはそっちに行って』と押し出したんです。それを見て、なんという女なのかと驚いたのを覚えています」
デヴィ夫人が言う「優しい彼女」というのが、交際クラブの紹介で知り合った鮎子さん(仮名)である。身長165センチの大柄でスリムな体形ながら胸が大きいというドン・ファンの好みのタイプ。ドン・ファンは彼女に求婚したが、彼女なりに悩んだらしい。むげに断るのもかわいそうだということで、彼女はドン・ファンからの電話に出なくなった。
「あのな、ドン・ファンが大変なんや。鮎子さんが電話に出ないって狂ったようになっている。ヨッシーは連絡つかないかな?」
しばらくしてアプリコの番頭役マコやんから相談の電話が来た。私が鮎子さんの携帯に連絡すると、彼女が出た。
「結婚について両親に相談したら、すごく怒られました。いろいろなものをプレゼントしてもらいましたから、全て返却したいと思います。吉田さん、それでなんとかまとめてもらえませんか?」
彼女の慎み深さや優しさが伝わってきた。
「じゃあさ、オレも鮎子さんに連絡できなかったことにするよ。プレゼントは返さなくても問題はないって」
「それで大丈夫ですか?」
「うん、なんとかするから」
ドン・ファンは従業員を東京に行かせて鮎子さん捜しをさせようと画策していた。
「困ったもんやな。彼女を捜し当てたとしても、彼女の意思が変わらないと結婚なんて無理や」
マコやんは何度も私に電話をしてきた。
「社長、ボクも鮎子さんに何度も電話をしましたが、全然連絡が取れません。これは縁がなかったと諦めるのも肝心ではないですか?」
鮎子フィーバーが落ち着いた頃に私はドン・ファンにこのように進言した。彼は熱くなる性格だが、それが長続きするわけではない。
その間にも交際クラブからは新しい女性の紹介写真が頻繁に送られてきていたので、ドン・ファンはその品定めに夢中になっていた。
(吉田隆/記者、ジャーナリスト)
提供元:Yahooニュース

