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内田理央「ドラマの『死人メイク』みたいになっちゃって…」“合わないリップ”での大失敗とは?(TOKYO FM+)
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TOKYO FMの新番組「Qoo10 presents 内田理央の明日、なに着よ?」(毎週金曜 18:30~19:00)。女優・ファッションモデルとして活躍する内田理央が、リスナーとの交流やゲストとのトークを通じて、等身大の「今」を発信する番組です。7月30日(金)の放送は、先週に引き続き、“おささ”さんことヘアメイクアップアーティストの笹本恭平さんがゲストに登場。“おささ流”のメイクテクニックを内田に伝授しました。6月に初の著書「コンサバメイク革命」(講談社)を出版した笹本さん。“おささメイク”のメソッドがぎっしり詰まった1冊です。この本を愛読している内田は、本に書いてあった「自分色のベージュリップを見極める」というフレーズが気になったそうですが、「ベージュってムズい……。『これだと薄かったかな?』とか『自分には合わないな』とか、選ぶのが難しいんですよね」とこぼします。
これに対し笹本さんは、「みんなそう言うけど、ちょっと赤みのある温かな色合いのベージュを選ぶと、けっこう誰にでもフィットする」と話し、逆にグレーっぽいベージュを選んでしまうと顔色が悪くなってしまうので注意したほうがいいとアドバイス。
内田は「ポイントは『温かみ』かぁ!」と納得した様子でコメントし、「ベージュリップの色を間違えると、ドラマの『死人メイク』みたいになっちゃうときがあるんですよね(笑)」と、過去の失敗を笑って話しました。内田が気になったもう1つのフレーズは「眉はきれいに書きすぎるな」というもの。「“おささメイク”といえば眉のイメージがありますが、どういうことなんでしょうか?」と質問。
これに笹本さんは、「きれいに書きすぎると眉毛が海苔みたいになってしまう」と解説。「今のメイクは空気感や自然な感じが大切なので、一歩手前で止めることが大事」とアドバイスを送りました。
ちなみに毛束感のあるエアリーな眉を作るのに、笹本さんが「絶対に使う」コスメはSUQQU(スック)のクリア眉マスカラ。「これはだーさん(内田)のメイクをするときにも絶対使う」と笹本さんに言われると、内田は「これ買おうっと!」と食いつき気味にコメント。笹本さんは「カラー眉マスカラもかわいいけれど、クリアの眉マスカラは1本持っていれば、誰でもすごく使える」とも話していました。
提供元:Yahooニュース