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ゴールデン・グローブ賞<映画の部>『バイス』が最多ノミネート 日本からも2作品(クランクイン!)


 現地時間6日、第76回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表され、映画の部では来年4月日本公開予定の俳優クリスチャン・ベイル主演ディック・チェイニー映画『バイス』が、作品賞、男優賞、助演女優賞、助演男優賞、監督賞、脚本賞の最多6ノミネートを獲得した。日本からは是枝裕和監督の『万引き家族』が外国語映画賞に、細田守監督の『未来のミライ』がアニメ作品賞にノミネートされている。

【写真】第76回ゴールデン・グローブ賞<映画の部>作品賞ノミネート<フォトギャラリー>



 続く5ノミネートを獲得したのは、アン王女と2人の女性の複雑な人間関係や憎愛を描く『女王陛下のお気に入り』、実話ベースのヴィゴ・モーテンセン主演『グリーンブック』、そして2人のシンガーの栄光と挫折と愛を描く『アリー/スター誕生』。同作ではレディー・ガガがドラマ部門で女優賞と主題歌賞にノミネート。結果が注目される。


 第76回ゴールデン・グローブ賞は現地時間1月6日に授賞式が開催される予定。女優のサンドラ・オーとコメディ俳優のアンディ・サムバーグが、共同ホストを務める。


 <映画の部>候補者・候補作品は以下の通り。

●作品賞(ドラマ)

『ブラックパンサー』

『ブラック・クランズマン』

『ボヘミアン・ラプソディ』

『ビール・ストリートの恋人たち』

『アリー/スター誕生』


●女優賞(ドラマ)

グレン・クローズ『天才作家の妻 -40年目の真実-』

レディー・ガガ『アリー/スター誕生』

ニコール・キッドマン『Destroyer(原題)』

メリッサ・マッカーシー『Can You Ever Forgive Me?(原題)』

ロザムンド・パイク『A Private War(原題)』


●男優賞(ドラマ)

ブラッドリー・クーパー『アリー/スター誕生』

ウィレム・デフォー『永遠の門 ゴッホの見た未来』

ルーカス・ヘッジズ『Boy Erased(原題)』

ラミ・マレック『ボヘミアン・ラプソディ』

ジョン・デヴィッド・ワシントン『ブラック・クランズマン』


●作品賞(コメディー/ミュージカル)

『クレイジー・リッチ!』

『女王陛下のお気に入り』

『グリーンブック』

『メリー・ポピンズ リターンズ』

『バイス』


●女優賞(コメディー/ミュージカル)

エミリー・ブラント『メリー・ポピンズ リターンズ』

オリヴィア・コールマン『女王陛下のお気に入り』

エルシー・フィッシャー『Eighth Grade(原題)』

シャーリーズ・セロン『タリーと私の秘密の時間』

コンスタンス・ウー『クレイジー・リッチ!』


●男優賞(コメディー/ミュージカル)

クリスチャン・ベイル『バイス』

リン=マヌエル・ミランダ『メリー・ポピンズ リターンズ』

ヴィゴ・モーテンセン『グリーンブック』

ロバート・レッドフォード『The Old Man&The Gun(原題)』

ジョン・C・ライリー『Stan&Ollie(原題)』


●アニメ作品賞

『インクレディブル・ファミリー』

『犬ヶ島』

『未来のミライ』

『シュガー・ラッシュ:オンライン』

『スパイダーマン:スパイダーバース』


●外国語映画賞

『Capernaum(原題)』(レバノン)

『Girl(原題)』(ベルギー)

『Never Look Away(英題)』(ドイツ)

『ROMA/ローマ』(メキシコ)

『万引き家族』(日本)


●助演女優賞

エイミー・アダムス『バイス』

クレア・フォイ『ファースト・マン』

レジーナ・キング『ビール・ストリートの恋人たち』

エマ・ストーン『女王陛下のお気に入り』

レイチェル・ワイズ『女王陛下のお気に入り』


●助演男優賞

マハーシャラ・アリ『グリーンブック』

ティモシー・シャラメ『Beautiful Boy(原題)』

アダム・ドライバー『ブラック・クランズマン』

リチャード・E・グラント『Can You Ever Forgive Me?(原題)』

サム・ロックウェル『バイス』


●監督賞

ブラッドリー・クーパー『アリー/スター誕生』

アルフォンソ・キュアロン『ROMA/ローマ』

ピーター・ファレリー『グリーンブック』

スパイク・リー『ブラック・クランズマン』

アダム・マッケイ『バイス』


●脚本賞

アルフォンソ・キュアロン『ROMA/ローマ』

デボラ・デイヴィス&トニー・マクナマラ『女王陛下のお気に入り』

バリー・ジェンキンズ『ビール・ストリートの恋人たち』

アダム・マッケイ『バイス』

ニック・ヴァレロンガ&ブライアン・クリー&ピーター・ファレリー『グリーンブック』


●作曲賞

マルコ・ベルトラミ『クワイエット・プレイス』

アレクサンドル・デスプラ『犬ヶ島』

ルートヴィッヒ・ヨーランソン『ブラックパンサー』

ジャスティン・ハーウィッツ 『ファースト・マン』

マーク・シェイマン『メリー・ポピンズ リターンズ』


■主題歌賞

“オール・ザ・スターズ”『ブラックパンサー』

“Girl in the Movies”『Dumplin’ (原題)』

“Requiem For A Private War”『A Private War(原題)』

“Revelation”『Boy Erased(原題)』

“シャロウ ~『アリー/スター誕生』 愛のうた”『アリー/スター誕生』

提供元:Yahooニュース
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