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懸念が一転!眞栄田郷敦の高校生役がハマった痛快コミカル劇「プロミス・シンデレラ」(SALLiA)(日刊ゲンダイDIGITAL)

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【SALLiA「トレンドなるままに」】
7月13日に放送スタートしたドラマ「プロミス・シンデレラ」(TBS系、火曜22時)が下馬評を覆し、「面白い」と評判になっている。原作は小学館の漫画アプリ「マンガワン」とウェブマンガサイト「裏サンデー」で配信中の橘オレコ氏による漫画で、既刊10巻の累計発行部数(紙+電子)が200万部を超えている。
二階堂ふみ“争奪戦”勃発…紅白での異能ぶりで評価爆上がり
筆者もドラマ化前に原作漫画にハマり、公開されている話数まで課金し、最新話が公開されるのを毎週楽しみにしている。そんな原作ファンにとってはドラマ化はまさに“パンドラの箱”。特にキャストがハマるのかどうか実際に視聴してみるまでは不安という思いもあった。特にネット上でも多くみられたのが、主要キャスト「壱成」を演じる眞栄田郷敦(21)に対する懸念だった。一見性悪だが、孤独を抱えた繊細な壱成役に、落ち着き、大人びたイメージのある眞栄田が果たして適役なのか筆者も違和感を抱いていた。
しかし初回視聴後、そんな不安は払拭され、あまり期待せずに見ていた分、第2話への期待値が一気に跳ね上がった。同様のリアクションがネット上でも多く見られた。
■ヒロインの正直さと強さが、痛快感を生む
そもそものストーリーは、もしそれが現実なら悲惨に尽きる。不倫をした夫に一方的に離婚したいと告げられ、家を飛び出した主人公の早梅(演:二階堂ふみ)は、勤めていたパートをクビになり、全財産の30万円が入った鞄を盗まれ、無一文の宿無し無職になってしまう。そんな早梅に目をつけた老舗旅館の御曹司の男子高校生・壱成(眞栄田)は、早梅に金と人生をかけた“リアル人生ゲーム”を持ちかけるという始まりだ。
これが悲壮感たっぷりにならず、痛快でコミカルな展開になっているのは、少々のことではへこたれない芯の強さが早梅の根底にあるからだ。どんな時でも早梅は決して諦めず、自分に言い訳をしない。正直に真っ直ぐに、良いことは良い、悪いことは悪いと言える強さを持っている。そんな彼女の言動はとにかく痛快の一言に尽きる。
初回で壱成に言い寄るお嬢様モデルのめぐみに対し「自意識過剰でたいして売れてもねぇ三流モデルなんか相手にするかよ」と言い放った壱成の顔を、早梅はケーキに埋めて「やりすぎ! もう少し人の気持ちってもんを考えなさいよアンタは!」と叱る。一方、壱成のコンプレックスをえぐるような言葉を並べためぐみに対しても、早梅はケーキを顔に投げ「他人が勝手に“落ちこぼれ”呼ばわりしていい権利なんてないの! 22歳になってもそんなことも分かんないの? 歳だけとってどうすんの!」と、壱成同様に叱りつけた。
アラサーにもなってケーキを人の顔にぶつけまくる暴挙もいかがなものかと一瞬思うが、それがこの作品の痛快さやスカッと感でもあるので、それを気にするのはもはやナンセンスだろう。
そんな早梅は多くの人の心を動かし、彼女の知らないところで人の人生を変えていく。早梅に人生を一番変えられるのは壱成だが、今のところ性悪で嫌味キャラの壱成がどう変わっていくのか? ドラマで見られるのが俄然、楽しみだ。
■悪印象から始まる恋の王道感を楽しむ
いまだに根強いファンを持つ「花より男子」しかり、性悪な金持ちイケメン男性が意のままにならない女性を「面白い」と感じ、恋に落ちるストーリーはいわば「王道ストーリー」だ。この手の話はたくさんあるので食傷気味という声もあるが、それでもやっぱり「王道」は面白いし、読み通りに落ちていく爽快感にも繋がる。
さらには第2話から壱成の兄である成吾(演:岩田剛典)が本格的に登場。老舗旅館の副社長で、早梅とは高校時代に縁があり、ここから三角関係の恋愛模様が一気に動き出す。
初回の平均視聴率は8%を下回ったが、期待値が低かった分<意外と面白い!>とSNSのクチコミなどで逆に広がっていく可能性も高い。今後の伸びに期待したい。
(SALLiA/歌手、音楽家、仏像オタク二スト、ライター)
提供元:Yahooニュース

