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キスマイ北山宏光がクズ男役でギリギリ濡れ場を好演 ジャニーズ俳優の新境地を開拓(日刊ゲンダイDIGITAL)

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Kis-My-Ft2・北山宏光(35)が主演を務めるドラマ『ただ離婚してないだけ』(テレビ東京系、毎週水曜深夜12時~)が7日より放送をスタートし、過激な濡れ場やクズ男の演じっぷりが反響を呼び、放送直後のツイッターでは「#ただ離婚してないだけ」と略称の「#ただリコ」がダブルでトレンド入りするなど話題となっている。
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原作は本田優貴氏による人気コミック「ただ離婚してないだけ」(白泉社)で、結婚7年目を迎える夫婦、柿野正隆(北川宏光)と雪映(中村ゆり)の仲は冷め切っており、タイトルの通り"ただ離婚してないだけ"の同居生活を送っている。さらに、正隆は新聞配達員の萌(萩原みのり)と不倫しており、そのことをきっかけに転落していく夫婦の姿が描かれる。
筆者はドラマ化が発表される以前から原作を読んでいたのだが、ドラマ化だけでなくクズ男の正隆をジャニーズが演じると発表され、度肝を抜かれたのはもちろんだが、正直全く想像がつかなかった。
■地上波放送ギリギリの濡れ場
第1話からいきなり2回の激しい濡れ場が展開されるが、地上波ドラマで放送するのがギリギリな濡れ場をジャニーズが演じたのは今回の北山が初めてだろう。
そして濡れ場だけでなく、妻に対してやっと口を開いたかと思えば料理のダメ出しをし、旅行に行きたがる不倫相手には「俺らってそんなんじゃないだろ」と冷たく突き放す。正真正銘のクズ男ぶりを北山はリアルに、本当に嫌悪感たっぷりに演じきっている。
ネット上でも<北山さんがこんなに演技がうまいって知らなかった><深夜とはいえTVで流せるギリギリを攻めている感じの濡れ場と内容><原作読んでたけど、予想を上回る演技で眠れない>など、その演技力とジャニーズである北山とのギャップに驚く声が多く上がっている。
ファンがこれを見てショックを受けないか心配になるレベルの熱演で、不快を通り越して、気分が悪くなるほど見終わったあとはぐったりしてしまった。
ジャニーズといえば、木村拓哉(48)がラジオ番組で「ジャニーズ事務所は演技レッスンやってないんだよね」と語ったことがある。いきなりドラマや舞台、映画などの現場に投入し、監督や演出にビシバシ鍛えてもらうという方針ゆえに、デビュー当時は演技力に疑問符がつく人もいるが、その後メキメキ成長し、日本を代表する俳優として活躍するケースも昨今増えてきている。
とはいえジャニーズが演じる役のイメージとしては「爽やか」「正統派」がやはり強い。だからこそそんな中で、今回の北山が主役を務める「ただ離婚してないだけ」はあまりにも衝撃的だった。
■正統派ジャニーズには出せない空気感
原作は全5巻ですでに完結しているため、ドラマでは更なる惨劇が繰り広げられることが予想されるが、ここからどんな地獄絵図がドラマという媒体で展開されるのか、怖いもの見たさで視聴を続けたくなってしまった。
主人公の正隆は愛を知らずに、闇を抱えながら大人になったバックボーンがあり、心の中にそういった闇を抱えている。北山は荒み切った"背景"も、小心で何かに怯えているからこその冷たさも、目の動かし方などでうまく表現していた。
アカデミー賞を受賞している岡田准一(40)や、二宮和也(38)のような正統派には多分出せない独特な空気感を発しており、正直、アイドルの概念が筆者の中では良い意味で大きく覆った。
キスマイ・北山は俳優として、ジャニーズの新境地を開拓する存在になるかもしれない。
(文=水野詩子/ライター・コラムニスト)
提供元:Yahooニュース

