
-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
小室圭さんバッシングがはらむ大問題 国民に溶け込んだ皇室の“危うさ”を突いている【皇室のトリビア】(日刊ゲンダイDIGITAL)

-
【皇室のトリビア】#23
皇族がアイドル(スター)化していくきっかけは、美智子妃(現・上皇后)の誕生からだ。この時期、大人気の美智子妃を狙って多くの週刊誌が創刊された。無視した週刊誌もあったようだが、途端に売れなくなったという。それだけ美智子妃は大スターだった。「世の中にはスターはたくさんいるが、美智子さんは皇室という舞台に立つ永遠の大スターなんだ」と言った編集者もいたように、「ミッチー」と呼ばれた妃殿下は、まさしくこの時代を象徴する大スターだった。
眞子さま射止めた小室圭さんも「海の王子」 歴代42人の“出世度”は?
宮内庁もそれを承知していたから、皇太子ご夫妻が地方に行かれると、取材するカメラマンのために、絵になるような場所でご一家を撮影する時間を必ず設けたという。
その後、秋篠宮さまと結婚された紀子さまも、そして徳仁皇太子(現天皇)と結婚された雅子さまも、メディアは盛んに取り上げたが、結婚相手がヒエラルキーの上位から裾野に降りていくにしたがってスターからアイドルになっていく。裏を返せば、それまで雲の上だった皇室がより身近になったからでもある。
■批判の矛先が秋篠宮家に向く可能性
しかし、いずれ天皇皇后になる当時の皇太子ご夫妻にとって、これは必要なことだったのかもしれない。
敗戦後、GHQの皇室解体によって富も権力も剥ぎ取られた天皇は、憲法で「日本国民統合の象徴」と定められただけの存在になり、よって立つところは何もなかった。おそらく若き皇太子ご夫妻は、試行錯誤の末に、天皇がよって立つ場所を「国民」と定めたのだろう。そのためにメディアを通して国民に皇室像を伝え、メディアを通して国民の動きを知ろうとしたに違いない。その結果が、国民の目線に近い天皇像を示すことだった。これが戦後の象徴天皇制の原型になっていった。
しかしこれには危うさもあった。皇室が自らの収入がなく、すべて国費に頼っているから、国民の声は無視できない。国民に支えられるというのは、この国に天皇制があって欲しいと願う心が支えるのだから、場合によっては国民に見放される可能性もある。万が一にもそうなれば、象徴天皇制の崩壊につながりかねないだろう。
現在、批判にさらされているのはもっぱら小室圭さんだ。しかし、小室家の金銭トラブルの対応に眞子さまが関わっていたことが明らかになると、眞子さまにも批判の矛先が向けられ始めた。これは稀有なことだ。さらに眞子さまの結婚問題を、秋篠宮さまが解決できないとなれば、さらに批判は強くなるだろう。国民に支えられている限り、そういうことも起こりうるのだ。
「怖いのは、批判が秋篠宮家に向かわないかということです。秋篠宮家の問題になれば、悠仁さまの問題にもなります。来年4月に悠仁さまは高校生になりますが、学習院以外に進めば、またなにかと批判されるでしょう。単なる宮家ならともかく、将来天皇になられる方ですから深刻な問題です」(皇室関係者)
天皇制は存続しても、国民が天皇に関心を寄せ支持しなければ、国民統合の象徴とはならず、象徴天皇制は実質的に崩壊しかねない。小室さんバッシングはその崩壊のきっかけになりかねない重大な問題をはらんでいるのである。(つづく)
提供元:Yahooニュース

