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11月8日が命日 死去から5年、島倉千代子さんが亡くなる3日前に録音した肉声を公開(スポーツ報知)


 8日に放送されたフジテレビ系「直撃!シンソウ坂上」(木曜・後9時)では、ちょうど5年前の2013年の11月8日に肝臓がんで亡くなった演歌歌手の島倉千代子さん(享年75)の生涯について特集。亡くなる3日前に行った奇跡のレコーディングで収録された曲と最後の肉声を公開した。


 16歳でデビューしてから結婚、離婚、自殺未遂、連帯保証人になったことで背負った16億円の借金など、壮絶な人生を送った島倉さん。93年には芸能界で初のがん告白会見を開き話題となった。


 最後の曲となった「からたちの小径」は島倉さんがファンだった歌手の南こうせつ(69)に「60周年に絶対、新しい歌を歌いたいから作って」と依頼し、南が作詞・作曲した曲。もともとは11月15日にレコーディング予定だったが、半月前に島倉から「声だけでも録っておきたい」と電話があり、尋常ではない状態を悟って予定を10日早め、島倉の自宅に機材を持ち込んでレコ-デングした。


 VTR出演した南はその時のことを振り返り「その日の夜に病院に運ばれてこん睡状態になって、3日後に亡くなるとは思わなかった。(そんな状態だったのに)苦しいとか痛いとかひと言も言わないで歌ったわけですから、あり得ないですよ。奇跡ですよ」と語った。


 スタジオには10歳のころから島倉さんを「お母さん」と慕ってきた演歌歌手の小林幸子(64)がゲスト出演。島倉の声を聞くと涙を浮かべ、島倉からもらったお揃いの特製の指輪を披露した。指輪は真ん中の丸い部分がひっくり返せるようになっていて、ひっくり返すとそこには「忍」の文字が。「サチ。何があっても忍びなさい」と言って渡されたという。小林は「人生の師匠ですね」と島倉を偲んでいた。

提供元:Yahooニュース
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