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大輔がうそをついたワケ「SUITS」5話見どころ(日刊スポーツ)

俳優織田裕二(50)主演のフジテレビ系連続ドラマ「SUITS/スーツ」(月曜午後9時)の第5話が、5日に放送される。
織田が演じるのは、勝利のためなら手段を選ばないスーパーエリート弁護士・甲斐正午。相棒のニセ弁護士をHey!Say!JUMP中島裕翔(25)、弁護士事務所ボスを「東京ラブストーリー」以来27年ぶりの共演の鈴木保奈美(52)が演じる。
弁護士の業務を補佐するパラリーガル、聖沢真琴を演じているのが、新木優子(24)。真琴というキャラクターは、原作となった米国ドラマでは、イギリス王室ヘンリー王子と結婚したメーガン・マークルが演じていたレイチェルだ。
新木は演じるに当たってのプレッシャーについて「確かにそれはありましたけど、もう考えずにいこう、と。もちろん、メーガンさんのことは気持ちの中にあるんですけど、それはお芝居の部分ではなく見た目、引き締まった体形とか、表情の作り方とか、そういったところがレイチェルっぽさだったと思うんです。だから、どう演じるか、どう会話劇を成立させるか、の前に、まず見た目から入ってみよう、と思って体を鍛え始めたんです。元々、鍛えてはいたんですけど、メーガン・マークルさんがすごくお尻がきれいだったから、私もお尻を鍛えたりして(笑い)。原作ドラマは、衣装もボディーラインがきれいに見えるようなものが多いんですよね。だから、日本版もそういう衣装かもしれないなという思い込みもあって鍛えたんです(笑い)。そういう風に取り組めたので立ち姿にも自信もつきましたし、会話劇の部分でも、私が思い描いている真琴というキャラクターと、他のみなさんが演じているキャラクターとの間に相乗効果が生まれて成立しているな、と最初のシーンから感じることができました」と話している。
第5話では、「幸村・上杉法律事務所」で2018年上半期の決算報告会が行われる。甲斐(織田)は、扱った案件数こそライバルの蟹江貢(小手伸也)に譲ったものの、売り上げはナンバーワンだった。ボスの幸村チカ(鈴木保奈美)は、甲斐と蟹江に賞品を手渡す。
甲斐の相棒の鈴木大輔(中島)の元に悪友の遊星(磯村勇斗)が傷害事件を起こして逮捕されたとの知らせが入る。大輔は、祖母の結衣(田島令子)が転倒してけがをしたとうそをつき、遊星の元へと向かおうとした。すると甲斐は、自身が個人で契約している車を使うよう大輔に指示する。
大輔は、運転手の赤城達男(ブラザートム)に事情を打ち明け、警察署へ向かった。ところがその途中、赤城がトラックと追突事故を起こしてしまう。事故の相手は、運送会社の運転手・糸井公一(半海一晃)。大輔は糸井に名刺を差し出し、体調を心配した。しかし糸井はそれには答えず、「甲斐正午はまだここにいるのか」と返す。赤城は大輔を気遣い、車を拾って警察署に向かうよう告げる。
大輔は、遊星の身柄を引き受ける。遊星は、飲食店で他の客と口論になり暴れたらしい。店側からは壊れた食器の弁償を求められていた。しかし遊星は、マンションや車を失った上、まだ借金も抱えているという。
甲斐は、赤城から、糸井が示談を拒否しているとの報告を受ける。甲斐は、事故現場を離れただけでなく、うそまでついていた大輔を非難すると、この機会に遊星との関係を決着させるよう命じる。
提供元:Yahooニュース