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中村ゆり、北山宏光と共演『ただ離婚してないだけ』の難役は「女優としてチャレンジであり、幸運」(WEBザテレビジョン)

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北山宏光と中村ゆりが夫婦役で初共演する「ただ離婚してないだけ」が、7月7日(水)スタート(毎週水深夜0:00-0:40、テレビ東京ほか)。
【写真を見る】演じる雪映役に共感する面も「すごい遠い話には感じない」
原作は本田優貴の同名漫画で、夫の不倫をきっかけに巻き起こる戦慄のサスペンスだ。北山は新聞配達員・萌(萩原みのり)と不倫している柿野正隆を、中村は正隆にひどく当たられながらもそれに耐え、良妻として支えようとする雪映を演じる。今回、中村がインタビューに応じ、作品への思いや演じる役について語った。
■「テレビで放送できるのかな?」
――原作漫画を読んだ感想を教えてください。
タイトルからは、想像もつかないお話だったので、とてもびっくりしました。このハードな内容をドラマ化するテレビ東京さんは振り切っていてかっこいいなと。原作より、少しマイルドな展開にするかもと聞いていましたが、全然マイルドになっていないです。撮影を見ていた私のマネージャーさんが、「テレビで放送できるのかな?」と言っていましたから(笑)。
――脚本は、原作と設定が違いますよね。
夫婦の過去や、育った家庭にもフォーカスを当てていて、より深い人間ドラマになっています。ドラマでは、屈折した夫婦関係になってしまった理由を、丁寧に繊細に描いていますし、正隆さんは今はひどい旦那ですが、それでも雪映は愛しているんだと感じました。
――北山宏光さんの印象を教えてください。
北山さんはとても大人で、優しく、頼もしい方。周囲をよく見ていますし、現場全体の“ファミリー感”は北山さんが作ってくださっています。お芝居に真摯に向き合っていらっしゃるので、とても信頼しています。
――“クズ夫”ぶりはいかがですか?
例えば雪映に暴言を吐くシーンでは、北山さんが「正隆も傷ついて言っているんだよね」と正隆さんの言葉の裏側、心の中にある気持ちを監督さんと話し合われているので、「正隆さんにもかわいそうな面があるんだ」と感じることができます。クズですけど(笑)、人間らしいキャラクターになっているので、楽しみにしていただきたいです。
――演じる雪映は、どのように捉えていますか?
一見、弱々しく耐えている女性のようですが、我慢しているのは逆に強さだと私は思いました。強いからこそ耐えてあげられるんだと。二人の歴史や過去は、演じる上でのヒントになり、雪映は私が思ったよりも“深い愛情”で正隆さんを見ていることが分かりました。一番近くで彼を見てきた人なので、なにをされても見捨てられないんだと考えます。
――確かに冷めたくされても、雪映は食事を作り続けていますね。
どれだけ夫婦関係が殺伐としていても、雪映がごはんを作るのは、もしかしたら母性の強さの表れなのかな。「まずい」って吐きだされても、彼の食事を用意していますからね。食卓のシーンは愛情の象徴なのかと思います。
■私も歩む道が違えば…
――本作のように、自身の経験にはない題材を演じるときはどのような役作りをされるのですか?
もちろん私の人生にはありえないことですが、でもなにか一つ狂ったら私だってそうなってしまうかもしれないと思う面もあるんですね。普段から、私も歩む道が違えば、どんな人生になっていたか分からないな~と考えているので、みんなが上手に生きられるわけじゃないし、そういう意味ではすごく遠い話には感じなくて…。良いか悪いかは分からないですが、結構共感してしまうところもあります。もちろん、柿野夫婦は偏り過ぎていますけど(笑)。
――演じていて難しかったシーンはありますか?
最初は、務めあげられるのかという不安がありました。ここまで“背負う”役は、女優としてチャレンジしたいし、幸運だと思いました。泣こうと思ってないときに自然に涙があふれ出ることもありますし、すんなり役に寄り添えています。辛いシーンばかりでしんどいと思うことはありますが、雪映役を私が演じることができてうれしいです。
――本作では冷めきった夫婦の関係性が、次第に変化していきますよね。
冷めきっているというより、傷ついた正隆が長らく立ち直れておらず、その傷を雪映は一番知っているからこそ、愛情はあっても簡単に歩み寄れなかったんだと思います。そしてある事件をきっかけに、互いが大きなものを抱え、悲しいことに絆が復活していきます。屈折した話ではありますが、守るべきものもできて、やっぱりお互い「この人しかいない」と感じていきます。
――世間では“ただ離婚してないだけ”の夫婦もいるかと思いますが、中村さんがもし役と同じ立場で夫の不倫に気づいてしまったら?
それぞれの家庭の事情がありますが、離婚してないだけの夫婦は多いかもしれませんよね。ドラマ化が発表されたとき、タイトルを見た友人から、「私のことやん!役作りのヒントにしてええで」と言われました(笑)。夫が不倫していた場合、私はどうするんだろう…。まだラブラブな時期にそんなことされたら許せないですけど関係性が深くなっていたら、もしかしたらどうでもよく思っちゃうのかも(笑)。
――ご友人からヒントを得られましたか?
旦那さんの愚痴をはじめ、「もう離婚してやる」という話も何度も聞いているんですけど、結局愛されたいんだ、寂しいんだと感じることが多いんですね。夫婦になるくらいの出会いをした二人なんだから、形は変わったとしてもやっぱり愛情はすごいんだ、深い縁で繋がっているんだと思います。
――“自分事”としてドラマを見始める方も多いかもしれませんね。
不倫サスペンスという題材なので、内容もハードでシリアスですが、サスペンス要素だけじゃなく、なぜそうなってしまったのかという人間ドラマも丁寧に描いています。やってはいけないことだというのは大前提なので、共感はしてもらえなくても、想像よりは寄り添ってもらえるのではないかと思います。ぜひたくさんの人に見ていただけたらうれしいです。
提供元:Yahooニュース

