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木村佳乃、萩原聖人に「直したい癖」を暴露され反省(AbemaTIMES)

2日、東京・テレビ朝日本社にて10日よりスタートする土曜ナイトドラマ『あなたには渡さない』の試写会・キャスト登壇イベントが行われ、木村佳乃、水野美紀、田中哲司、萩原聖人が登壇。萩原が現場での木村の様子を語る一幕があった。
連城三紀彦氏の名作『隠れ菊』を現代版にリメイクした同作は、40代の男女が繰り広げる濃厚な激しく濃厚なラブ・サスペンス。料亭の御曹司で板長を務める夫・旬平(萩原聖人)と結婚し、20年間、家庭を守ってきた専業主婦の上島通子(木村佳乃)。そんな彼女の前に突然“旬平の愛人”と名乗る女・矢萩多衣(水野美紀)が現れ、「ご主人をいただきにまいりました」と告げる。多衣から夫の署名入りの離婚届を突きつけられた通子は、料亭が倒産寸前であることなど、思いもよらなかった事実を次々に突きつけられることに。どん底の思いを味わう通子は、それでも持ち前の勝ち気で前向きな性格から、多衣に旬平との婚姻届を6000万円で買い取ってもらうことを提案。自らが女将となって料亭を立て直すことを決意する……というストーリーだ。
MCより同作のタイトルにかけて「絶対に渡したくないもの」を聞かれると、先日プロ雀士となり俳優兼雀士という二束の草鞋を履く萩原は「点棒です」と即答。自身の成績について「今、渡したくないんですけど、渡さざるをえない状況で」と語った上で、「必ず回収します!」と勝利に向けて意気込んだ。さらに、「試合の成績が悪い次の日に撮影があると、本当に木村さんが癒してくれる」と木村によって気持ちを持ち直していると告白。「確かに!見事に落ち込んでらっしゃいます!」と木村は同意。「開運グッズないかな~とずっとおっしゃっていました」と、現場での萩原の様子を説明し、会場の笑いを誘っていた。
萩原は、自身の中で『今日の佳乃』というコーナーを設けるほど、木村の言動には注目しているといい、イベントではそんな『今日の佳乃』の中から1つのエピソードを披露。
「ある日、遅めの撮影で(木村が)すごいお疲れモードだったんです。木村さんが『萩原さん、わたしどうしよう……家帰って台本読んだ方がいいかな?寝た方がいいかな?』って言うから『今日はお風呂はいって寝ちゃいな』って言ったんです。それで次の日、『昨日寝た?』って聞いたら、『寝れなかった』って。『台本読んでたんだね』って言ったら『アイアムアヒーロー(花沢健吾の漫画)読んでた』って(笑)。台本じゃないんかい!」(萩原)
提供元:Yahooニュース