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「われわれが眞子さまを守らなければ」の世論はなぜ生まれたか【皇室のトリビア】(日刊ゲンダイDIGITAL)

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【皇室のトリビア】#22
小室圭さんへの批判はエスカレートするばかりだ。
「小室母子が皇室の親戚になるなんてゾッとする」「あんな母子にわたしたちの血税が使われるのは許せない」――。国民は単にウップンを晴らしているのかもしれないが、ヤキモキしているのは政治家と官僚かもしれない。
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菅政権が、支持率挽回のためにも「女性宮家の創設」を認めるのではといわれている。愛子さまを念頭に置いてのことで、そのためには愛子さまよりも年上の眞子さまは早く嫁いで外の人間になってほしいと思っているのに、2人が結婚しない限り、女性宮家の議論が進まないからだ。
それならいっそ眞子さまも「女性宮家にすれば」という理屈も成り立つが、小室さんを皇族の一員にするなんて、さすがに菅政権もそんな危ない橋を渡りたくないのだろう。
それにしても冷静に考えれば、小室さんを世論が袋叩きにするのは、お門違いな話だ。その原因はどこにあるのか。
当欄の「小室さんはなぜ嫌われるのか」でも書いたが、確かに小室さんは品がない。母親も皇室とは不似合いだ、財産もない、納得できる説明もない、とないないづくしである。そのうえ母親には悪役のイメージがある。でも、それだけで袋叩きにしていいのか。
「今の世の中、こんな母親も小室さんのような青年も掃いて捨てるほどいます。それに、批判の中心になっている小室家の金銭トラブルは、母・佳代さんの問題であって、息子の小室圭さんが借金したわけではありません。なぜ親の借金で子供が縛られなければならないか。なんだか、坊主憎けりゃ袈裟まで、といわんばかりですね」と、ある社会派ジャーナリストは憤慨する。
これまでも書いたが、眞子さまは結婚すれば皇室の外へ出ていく方であり小室さんは皇室に入ってくるわけではない。ヘンリー王子とメーガン妃に比べる向きもあるが、まったく逆なのである。
■皇室の女性をアイドル化したことが背景に
それでも批判されるのはなぜか。
よしんば小室さんが品位のない男だとしても、その男を伴侶として選んだのは眞子さまご自身であり、結婚はあくまで2人の意思によって決めたことだ。それを、しょせんは近所のおじさん、おばさんにすぎない人たちが、なぜ小姑のように非難するのか。嫌なやつだからといって、一民間人の小室さんをこれほど非難するのはどうだろうか。ある皇室関係者は、「プライバシーを暴かれたうえ、金目当てだのなんだのと叩かれて、万が一、小室さんが自殺でもしたら、メディアはどう責任を取るのだろうか」とこぼしたことがあるが、本当に世の中、おかしくなっている。
こんなことが起こるのも、その背景に、皇室の女性をアイドル化してきたことにあるといえる。
多くの国民にとって、4、5年前までの眞子さまのことをどれくらい記憶しているだろうか。おそらく眞子さまを認知したのは“小室さん問題”が大きくなってからではないか。ところが、皇族女子は注目されたとたんにアイドル、もしくはスターになってしまう。なぜなら、皇室という永遠のブランドを頂いているからだ。
それまで注目されていなかった眞子さまが、婚約を機に焦点が当てられると、急に“われらがアイドル”になった。そして男の素性が分かると、「(私たちの)眞子さまがあんなとんでもない男と結婚するなんて!」となったのだろう。
しかし小室さんにすれば、結婚は個人の問題であって、国民の理解を得るなんて考えもしなかっただろうから、「国民への釈明」うんぬんと言われても理解不能だったに違いない。結局、あちこちでボタンの掛け違いがあって、国民のひんしゅくを買ってしまったが、これが小室さんにとって悲劇の始まりだった。(つづく)
提供元:Yahooニュース

