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ユージェニー王女の夫ジャック・ブルックスバンクがロイヤルファミリーの公式サイトに登場(ELLEgirl)

ブライズメイドを務めたロビー・ウィリアムズの娘テディがキュートな仕草でロイヤルファンのハートをわし掴み、ファーギーこと新婦の母セーラ・ファーガソンが再びロイヤルファミリーの一員として返り咲くなど、さまざまなエピソードがあふれたユージェニー王女&ジャック・ブルックスバンクのロイヤルウエディング。それから数週間が経ち、ユージェニー王女の父であるヨーク公アンドルー王子の公式サイトにジャックのプロフィールが登場!
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ジャックはユージェニー王女と7年間交際し、2018年1月にニカラグアでプロポーズ。そしてジョージ・クルーニーとランディ・ガーバーのテキーラブランド「カーサミーゴス」のUKアンバサダーを務めていることは、すでに知られている。でも、新しく掲載されたプロフィールには、新たな情報が満載。ジャックにまつわる知られざる素顔は、こちら!
・バッキンガムシャーにある名門パブリックスクール、ストウ・スクールではプリフェクト(監督生)とヘッド・オブ・ハウス(寮長)を任されていた。
・スキー、テニス、サッカーなどのスポーツが好き。
・ロンドンを本拠地とするチェルシーFCのサポーター(ちなみにウィリアム王子はアストン・ヴィラFC、ハリー王子はアーセナルFCの大ファン)。
・家族がフランスに別荘を所有。年に1回は家族全員でコーンウォールを訪れ、サーフィンやロッククライミングを楽しんでいる。
・ロンドンのギャラリーで働くユージェニー王女の影響で、今はアートが好き。
・もっともなじみ深い慈善活動は、彼の父がエグゼクティブディレクターを務めるチャリティ団体「Supporting Wounded Veterans」。この団体はスキーを通じて、負傷した退役軍人たちの生活再建を支援している。
また1986年5月3日にロンドンのセント・トーマス病院で生まれ、出生体重が3674グラムだったことも明らかとなった。プロフィールによれば、ジャックは結婚後も仕事を続けながら、ユージェニー王女のチャリティ活動をサポートするとのこと。ユージェニー王女は、10代のがん患者を支援する「Teenage Cancer Trust」や反奴隷キャンペーン、そして12歳の時に脊椎側弯症の手術を受けた英国王立整形外科病院のパトロンを務めている。正式にロイヤルファミリーの一員として迎え入れられたジャック。サッカー好きのウィリアム王子やハリー王子とも話が合いそうだけど、それぞれが違うチームを応援しているから、サッカー談義で盛り上がるのは必至。
(Translation: Reiko Kuwabara)
提供元:Yahooニュース