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神野美伽、元夫・荒木とよひさ氏は今も良き仕事のパートナー「不思議ですね」(スポーツ報知)


 演歌歌手の神野美伽(53)が29日、東京・新宿文化センターでデビュー35周年ツアーの最終公演を行った。


 3月から全国を回ったツアーの20公演目。代表曲「男船」をはじめ、ジャズ調の「東京砂漠」やロック調の「石狩挽歌」、さらには「好きになった人」など都はるみメドレーなど多彩な歌声で熱唱。計33曲で満員の約1800人を魅了した。


 新曲「いちから二人」は、2015年8月に離婚した元夫で作詞家・荒木とよひさ氏(75)が作詞した。離婚後も仕事では楽曲制作のパートナーとして良好な関係を続け、「不思議ですね」と神野。リハーサルを見て本番前の楽屋で修正点をアドバイスを受けることもあるといい、この日も客席から見守った。


 4~5年前、50代を目前にして米ニューヨークでクラシックの発声を学び「音域がものすごく広がり、ビックリした」という。今年3月には米国で大型音楽フェス「SXSW(サウスバイサウスウェスト)」に出演し、演歌を響かせた。同月にニューヨークで約3週間の語学留学に励むなど、ストイックに音楽に向き合ってきた。


 今後の歌手人生にむけて「いい衰え方をしたい。終着点は見えていて、そこに向かうためにどうするかが大事」。来年は「ライブハウスで演歌などジャンル問わずに歌っていきたい」と力を込めた。

提供元:Yahooニュース
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