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川﨑家の墓を守る…カイヤの離婚翻意に麻世の祖父との約束(日刊ゲンダイDIGITAL)

「麻世とはやっぱり離婚したくないよ」
川﨑麻世(55)との離婚裁判を控えるカイヤ(56)が最近になって、そう言っているらしい。川﨑とは1990年に結婚後、度重なる女性問題などで苦しめられ、十数年、別居生活を続けてきた。そのため裁判では離婚することでは双方合意し、慰謝料などの金銭面が争点になると伝えられていた。ところが翻意したのはどういうわけか。
「話は結婚前にさかのぼります」と、カイヤに詳しいマスコミ関係者が言う。
「川﨑の祖父に会ったとき、外国人との国際結婚になることに懐疑的だとして、『墓を守ってくれるのか信用しきれない』と言われたのだそうです。それで『守ります』『いつまで?』『死ぬまで』となって、ようやく祖父が首を縦に振った。その約束を今また思い出して、やはり踏みとどまるべきじゃないかと思うようになった。口約束といっても、契約社会で生まれ育ったアメリカ人であるカイヤには重たいものですし、家族ファーストのお国柄でもありますから」
その決心の表れなのか、24日のブログにカイヤは「愛と真実」とのタイトルでこんな詩のような文言をアップした。
「いつも愛と真実をもって。それは私があなたに尋ねるものです。あなたが私を理解すれば。あなたの言葉はまだ私には影響をことがである(原文ママ)」
カイヤは22日のブログでも「傷ついた心」として「私はあなたの傷ついた心の痛みを感じる 愛してるよ」などと書き、いずれも意味深で、離婚を思いとどまるようにとのメッセージを川﨑に送っているようでもある。
発売中の女性自身によれば、川﨑は長女(28)と長男(22)のふたりの子どもたちと親子断絶状態にあるという。原因は川﨑の身勝手さだそうで、とりわけ長女はカイヤの海外ロケの際に家に川﨑が女を連れ込み、泊まらせて以降、完全にシャットアウト。米ロスに移住し、縁を切っていたそうだ。
■娘はショックでPTSD
「川﨑の願いにより、この娘との和解をはたらきかけ、『パパをゆるして』と再会の場をお膳立てしたのがカイヤ。長女は川﨑に会う条件として、カイヤに起こしている離婚調停を取り下げるなどの誓約書にサインさせたんです。それに応じて再会したテーブルで川﨑は『いい家族になろう』と語っていた。ところがその数日後、川﨑から離婚訴訟を起こしたとの通知が届いた。それで長女はPTSDのような状態になってしまった。過去を水に流して、再出発しようと思った矢先だったので、カイヤも相当混乱したようです」(前出の関係者)
事実だとすれば、川﨑はとんでもない夫であり、父親ということになる。だが、そんな川﨑でもカイヤは結婚当時の初心を貫こうというのか。カイヤも川﨑も所属事務所はノーコメント。11月に再開される予定の裁判まで事実関係はやぶの中だが、このままずるずる離婚しない可能性も出てきた。
提供元:Yahooニュース