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安田さん解放に立川志らく「とにかく助かった」(日刊スポーツ)


内戦下のシリアで2015年に行方不明になっていたジャーナリスト安田純平さん(44)が解放された。ネット上では賛否両論の議論が繰り広げられている。

【写真】トルコ南部アンタキヤの入管施設を出る安田純平さんとみられる男性

安田さんは24日にトルコから日本へ向け出国し、日本時間25日夜に成田空港に到着する見込み。シリアで武装組織に約3年4カ月間拘束された後の帰国となる。


安田さんの解放に、ネット上では安堵(あんど)と喜びの声が多数あがったが、自ら紛争地帯に入って拘束されたことを非難する自己責任論も少なくない。


美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長は24日にツイッターで「この人には敬意ははらえません。兵士ではない。兵士ならば敵に媚びる捕虜だ。出でくるときは定番の作法を守ってほしい。まず『恥ずかしながら…』と謝りなさい」と厳しく批判した。


落語家の立川志らくは25日、ツイッターで「安田さんの自己責任論は上がって然るべしだとは思う。これまでの言動、行動から当然そうなる。身代金が支払われたかどうかは定かでないがもしそうならその資金で人が殺される」と私見を述べた上で、「でもね、とにかく助かったんだからまずは良かったねと言うべき。それがあってからの議論であり非難だと思う」と、安田さんに対する批判にくぎを刺した。


脳科学者の茂木健一郎氏は「安田純平さんが解放されたことに対して、よかった、うれしい、という反応以外は、まとまな人間としてありえないでしょう」とツイート。ジャーナリストの布施祐仁氏は「『危険なところに行って自業自得』と言う人がいるけれど、その『危険なところ』は無人の砂漠ではなくて僕たちと同じ人間がたくさん暮らしている場所。危険でもそこに行く人がいなければ、戦争の状況、例えばジェノサイドが起きても私たちは知ることができなくなってしまう。そんな世界で良いわけない」と訴え、「『英雄』にする必要はないと思うが、リスクを負いながら僕たちの社会に必要な仕事をしているという認識くらいは共有したい」との考えを示した。

提供元:Yahooニュース
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