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キャサリン妃、ダイアナ元妃が愛用したティアラで晩餐会に久々の登場(ELLEgirl)

今年4月に第3子となるルイ王子を出産したキャサリン妃が育児休暇から復帰し、久々にフォーマルな場に登場した。オランダのウィレム=アレクサンダー国王とマキシマ王妃を招いた晩餐会に出席したキャサリン妃は、「アレキサンダー・マックイーン」のアイスブルーのドレスにダイアナ元妃のティアドロップイヤリング、クイーン・マザー(エリザベス皇太后)のダイヤモンド&パールネックレスをチョイス。
【写真】ダイアナ元妃&キャサリン妃のそっくりファッション29
そして、ダイアナ元妃のお気に入りだった伝説のティアラ「ラバーズ・ノット・ティアラ」をつけて、一段と輝いていた。ダイアナ元妃は生前、さまざまな場所でそのティアラを身につけていた。『タウン・アンド・カントリー』誌によると、このティアラは1914年にメアリー王妃のために作られたもの。メアリー王妃の祖母が所有していたティアラのレプリカで、王妃が亡くなると、孫であるエリザベス女王が譲り受けたという。
その後、ティアラはダイアナ元妃に貸し出されたが、チャールズ皇太子と離婚したため、所有することはできなかった。ダイアナ元妃が最後にこの「ラバーズ・ノット・ティアラ」をつけたのは、1991年。それからしばらくお披露目されることはなかったが、2015年にバッキンガム宮殿の外交晩餐会でキャサリン妃がかぶり、大きな話題になった。
キャサリン妃は、2016年の外交晩餐会や2017年にスペイン国王フェリペ6世とレティシア王妃を招いて行われた晩餐会でも、このティアラを着用。年に1度は身につけているため、来年も披露される可能性は高そう。
(Translation: Reiko Kuwabara)
提供元:Yahooニュース