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ロイヤル・ウエディングに招かれたゲストが遵守しないといけないルール3(ELLEgirl)

何を着てどこに座るかまで、細かく決まっているロイヤルウエディングに招かれたら、エチケットをよく把握しておく必要がある。2011年のウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式に出席した元王室担当編集者、ダンカン・ラーコムにロイヤルウエディングのゲストが知っておくべきルールの一部を教えてもらった。
【写真】永遠の憧れ!美しすぎる世界の歴代ロイヤルウエディング25選
ロイヤル・ウエディングに帽子はマスト。教会内でも常にかぶっていなければならない。ただ、ほかのゲストの視界を遮るような大げさな飾りや高さのありすぎるスタイルは、ひんしゅくを買ってしまうので注意が必要。
女王への敬意を表して「男性は会釈し、女性は片膝を曲げてお辞儀をするのです。ゲストは練習しなくてはなりませんが、それをやるのは、あくまで女王があなたの目を見た時だけです」。女性は前に出した脚に重心を置いて膝を軽く曲げ、男性は軽く会釈する。女王から握手を求められたら受けるのが普通だが、それ以外はどんな場合も女王に触れるのはNG。
教会内に携帯電話を持っていくのは許されるが、サイレントモードにしておく必要がある。エリザベス女王の写真をこっそり撮ろうなどすれば、捕まえられる。案内係や教会スタッフがスタンバイしていて、もし携帯のカメラを使い始める人がいたら「ひそかに諭す」のだそう。これは、夜の披露宴でも同じ。
(Translation: Mitsuko Kanno)
提供元:Yahooニュース