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朝ドラ「おむすび」好演 宮崎美子(65)がハマる「3つの遊び」とは(文春オンライン)

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「美味しいもの食べたら、悲しいこと、ちょっとは忘れられるけん。食べり」
朝ドラ『おむすび』でヒロインを温かく見守る祖母・米田佳代役を好演するのは宮崎美子(65)。
【画像】いまや伝説となっている、熊本大学時代の宮崎美子が飾った「週刊朝日」の表紙
◆ ◆ ◆ 熊本大学3年生の時に写真家・篠山紀信氏に見いだされ、1980年1月に『週刊朝日』の表紙を飾ってデビューした宮崎。
「ミノルタのCMに抜擢され、海辺の木陰で服を脱ぎ捨て豊満なビキニ姿になってみせるや、世の男性らが熱狂。同年10月には主演ドラマで女優デビューし、全国区でブレイクを果たした」(芸能記者)
近年は母や祖母役で存在感を示す一方、クイズ番組の回答者としても活躍。
「2020年にはデビュー40周年記念カレンダーの撮影で“還暦ビキニ”に挑戦。世間を驚かせた」(同前)
私生活では30歳の時にテレビディレクターと結婚したが、1年4カ月で離婚。
「それ以降は浮いた話もなく、独身を貫いている。多趣味で様々なことに挑戦し、一人時間を過ごすのが得意な彼女を“一人遊びの達人”と呼ぶ声も」(関係者) そんな宮崎が今、ハマっている3つの遊びがあるという。1つ目は、朝ドラの役にも通じる「家庭菜園」。
「2年ほど前に自宅近くにシェア農園ができたことをきっかけに始め、散歩のついでに週に1、2回は野菜の手入れをしているそうです。農園では農薬を使わない方針のようで、『虫との戦いなのよ』と笑っていた」(女性誌記者)
『おむすび』で農業指導を行ったJA糸島の徳安出雲さんも、野菜作りにハマる宮崎の姿を目撃していた。
「撮影で使ったキャベツの苗を、宮崎さんはご自身で育てるからと3つほど持ち帰られました。キャベツを無農薬で育てるのは虫が付きやすくて大変なのですが、後日の撮影では宮崎さんが実際に育てた立派なキャベツを使った料理が米田家の食卓に並びました。宮崎さんは糸島野菜に興味津々で、後日プライベートとYouTube撮影を兼ねて、こちらの農家さんを回られました」
提供元:Yahooニュース