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広末涼子や矢口真里のほうがマシ?「ゲス不倫」から8年…ベッキーが「嫌われる不倫女性芸能人」のトップであり続ける理由(現代ビジネス)

俳優の東出昌大が電撃再婚した。本来おめでたい話だが、不倫の汚名返上とはいかないようで、祝福の声は多くない。渡部建(アンジャッシュ)と並ぶ、“不倫で嫌われた男性芸能人”のツートップの座はまだまだ揺るぎないのだろう。

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一方、女性芸能人のほうはといえば、相変わらずベッキーが一歩抜きん出ている。この夏、バラエティー番組に出演した際も、ネットでは「すぐにチャンネルを変えた」「天気予報見てるほうがマシ」などの反応が目立った。ちなみに、その番組とは6月30日放送の『なりゆき街道旅』(フジテレビ系)と7月12日放送の『ラヴィット!』(TBS系)。他にも出演していたかもしれないが、筆者が見たのはこの2本だ。

このうち『ラヴィット!』については、親友の近藤春菜(ハリセンボン)とともに登場。ベッキーは2021年にサンミュージックから独立して、自身の元マネージャーが設立した事務所に移籍しており、吉本興業だった近藤も今年からその事務所に所属している。

それゆえ、この出演を近藤のバーターのようなものととらえた視聴者の中には、「朝からベッキーなんて見たくない。春菜まで嫌いになりそう」と言い出す人までいた。

ではなぜ、彼女は“不倫で嫌われた女性芸能人”のトップであり続けているのか。ミュージシャンの川谷絵音(ゲスの極み乙女。)との不倫、いわゆる「ゲス不倫」が発覚したのは2016年1月。かれこれ8年8ヶ月が過ぎた。にもかかわらず、未だ風化しないのはそのインパクトの大きさゆえだろう。

最初の報道が出る前日、ベッキーは記者会見で「お付き合いということはなく、友人関係」と弁明。しかし、翌週には川谷の妻(当時)のインタビューが紹介され、さらにその翌週、あの有名なLINEのやりとりが公開された。

べ「友達で押し通す予定!笑」

川「逆に堂々とできるキッカケになるかも」

べ「 私はそう思ってるよ!」

川「ありがとう文春!」

べ「センテンス スプリング!」

会見前日に交わされていたこの会話が、致命傷となったわけだ。また、川谷が離婚届を「卒論書くから」と例えていたエピソードもバレることに。この軽はずみで、どこかふざけているような雰囲気がますますイメージの悪化を招いてしまった。

これに対し、他の著名な不倫トラブルはどうかというと、まずは2013年の矢口真里のケースが挙げられるだろう。自宅で密会中に夫の中村昌也が帰宅したため、愛人がクローゼットに隠れてその場をごまかそうとしたことから「クローゼット不倫」とも呼ばれる。それ自体はマヌケなコントのようでもあるが、どこか必死さも伝わってくる。結局、矢口は中村と離婚後、この愛人と再婚した。

そして、まだ記憶に新しいのが昨年の広末涼子。「入ってくれて」「きもちくしてくれて」というラブレターの一節がなんともいえず恥ずかしかった。しかし、もともと恋多き女優でもあり、ひたすら快楽に没入しているだけという彼女の真っ直ぐさも見える。こちらも二度目の離婚後、不倫相手との再々婚を視野に入れているという。

一方、ベッキーの場合は川谷側が離婚したものの、不倫自体も破局。2019年に元プロ野球選手の片岡保幸と結婚して、2児の母となった。だが、矢口のように不倫愛を貫いたほうがまだ印象は良いのかもしれない。今回の東出に対しても「せめて唐田えりかと再婚してほしかった」という声があるのだ。

とはいえ、たとえベッキーが川谷と結婚しても、イメージ回復にはつながらなかっただろう。川谷が作詞作曲した歌を、歌手としての名義である「ベッキー♪♯」で歌うなどして、叩かれるのが目に見えるようだ。

提供元:Yahooニュース
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