夜遊びニュース詳細|ホスト・風俗の掲示板「夜遊びweb東海版」

夜遊びweb掲示板 東海夜遊びweb掲示板 東海
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

急上昇キーワード

ラブホ 名古屋 ホスト M ?? 1 保育 保育園

掲示板リストメニュー

松雪泰子&高岡早紀「51歳」同い年の“枯れない色気”…ベテラン女優が見せつける「憂い」と「魔性」の源泉(日刊ゲンダイDIGITAL)

 夏の連ドラ「マル秘の密子さん」(日本テレビ系=土曜夜10時)に出演中の松雪泰子と、「笑うマトリョーシカ」(TBS系=金曜夜10時)の高岡早紀は、2人とも51歳。それも松雪が11月28日生まれ、高岡が同じ年の12月3日と数日違いだ。

【写真】美貌が評判…シングルマザー松雪泰子の男前な日常

「いやはや最近の50代の若いことといったら、改めて驚かされるばかりです。松雪さんも高岡さんも年齢を聞いたらびっくりするレベルの若見えですが、それだけではなく、登場すると画面がぎゅっと締まるような貫録や風格も出てきたように感じます」(芸能ライター)

「密子さん」では、主演の謎多きトータルコーディネーター本宮密子を福原遥(25)が、物語のカギを握る“不遇”だったシングルマザーの今井夏を松雪が演じている。

「松雪さんの憂いを帯びた表情は、見る者の心を引きつける。『密子さん』でも序盤からこれぞ松雪さんの真骨頂とでも言いたくなるような寂しげな演技のオンパレードでしたが、回が進むにつれて、そこに凛とした強さが加わった。松雪さんの大人の女性ならではの魅力がキラキラと光るようになってきましたよね」と話すのは、ドラマウオッチャーで芸能ライターの山下真夏氏だ。

 松雪といえば《劇中の声が小さい》ことでも知られている。2010年放送の松雪主演の連ドラ「Mother」(日テレ系)では、《松雪さんと田中裕子さんの場面では必ずボリュームを上げる》なんて声もあったぐらいだ。

「確かにお声は小さめですが、滑舌がいいので決して聞き取りにくいわけではありません。以前、松雪さん出演の舞台を拝見したことがありますが、舞台であってもセリフは聞き取りやすかったですよ。非常に華奢ですが、舞台上では大女優オーラがものすごい。圧倒されました」(前出の山下真夏氏)

■「あの声とおっとりした話し方が年齢不詳な雰囲気をうまく出している」

 一方、高岡は「笑うマトリョーシカ」で、櫻井翔(42)演じる政治家の母・浩子役。息子を尋常でないほどに溺愛し、そのすべてをコントロールする浩子。高岡はしっとり優しげというか、怪しげなほほ笑みを浮かべながら……。

「ドラマの中で20年以上前から現在の浩子まで演じていますが、どの時代もゾクゾクする色気を醸し出している。清楚に見えて魔性の女というか……ドラマの中での高岡さんがあまりに色っぽいので、つい2004年の“火遊び報道”を思い出しちゃったほどです。あの色気に抗える男性は果たして何人いるか。劇中では息子の友人まで誘惑し、あっさり“落として”しまったというのも、妙に納得しちゃいました」(テレビ誌ライター)

 また、前出の山下真夏氏は「高岡さんはあの甘い声のせいか、20代、30代の頃は《演技が下手》《高岡さんの演技が苦手》なんて声が視聴者から上がったこともありましたけど、今となれば、あの声とおっとりした話し方が年齢不詳な雰囲気をうまく出している。成功要因のひとつで、今回の浩子は間違いなく当たり役ですから、ドラマ出演のオファーがさらに増えそうですね」と話す。

 ベテラン俳優ながらの安心感、そして枯れない色気を持つ松雪と高岡。

「2人とも私生活ではお子さんもいて、魔性というよりサバサバした“しっかり者のお母さん”という感じですが、演じる役柄はまったく対照的だったりする。そこは演技力のなせる業でしょうし、私生活とのギャップがあるからこそ、より輝きが増すんでしょうね」(スポーツ紙芸能担当デスク)

 日本のドラマに欠かせない頼もしい存在である。

  ◇  ◇  ◇

 高岡早紀といえば私生活での「魔性の女」ぶりも有名だが、元夫の保阪尚希の女性遍歴はあまり知られていない。●関連記事【もっと読む】元妻・高岡早紀に不倫された「かわいそうな男」でなかった…“通販王”保阪尚希の知られざる女性遍歴…では、その華麗な女性遍歴について伝えている。

提供元:Yahooニュース
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
本文 (750文字まで) 必須

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

急上昇キーワード

ラブホ 名古屋 ホスト M ?? 1 保育 保育園