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昭和の超大物俳優生き様に学ぶ 芸能リポーターが澤部佑に“記者会見”アドバイス(日刊スポーツ)

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芸能リポーターの長谷川まさ子氏(61)が8日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に生出演。97年6月に亡くなった俳優勝新太郎さんの記者会見でのエピソードを語った。
芸能界で伝説の記者会見として知られる、勝さんの96年11月のがん公表会見中の喫煙。長谷川氏は「呼吸するのも苦しいのに、自分の劇場みたいにしていたり、お父さんが亡くなったときにはお父様の骨を食べるとか。勝さんとしてはこれが最後の会見だと分かっていたと思うんですけど、湿っぽくしたくないですし、弱々しい姿の自分を最後の記憶にして欲しくないんだと思いました」と振り返った。
その上で、長谷川氏は「ぽかぽか」スタジオ陣に「記者会見」についてアドバイス。「悪いことの会見も泣いたらダメです。泣いたとしても、最後は笑って終わらせないと、泣いた印象がずっと残ってしまう」と説明した。
続けて「キャスターの方で同時期に不倫された方が2人がいて、1人は号泣、1人は笑い飛ばした。その結果、笑い飛ばした方はそのまま仕事を続けられたけど、号泣した方は番組をできなくなってしまった」と明かした。
これにはMCのハライチ澤部佑も「確かに渡部さんはずーっとうつむいてね。狩野さんは笑いに変えて、あれも伝説の会見だったもんね」と納得していた。
提供元:Yahooニュース