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有村藍里「一歩踏み出したい時に観たい」私の背中を押してくれた映画3選(with online)

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こんにちは、有村藍里です。
今年は映画を100本観てみよう!と目標を立ててみました。現在40本目を観終わったところです。
有村藍里が赤裸々に語った「美容整形してから、5年。私が今思うこと」
今年に入って半年以上経ちましたが、あと60作品……なかなか遠い道のりかも。
でもこの目標のおかげか、私の中で映画を観る習慣が出来て「次は何の作品を観ようかな?」と考えるだけで、楽しい日々を送れています。
今回は、私が今までに観た映画の中で、特に心に残った作品を紹介します。日本では1998年に公開された作品です。脚本を務めたのは、作品に出演されているマッド・デイモンさんとベン・アフレックさん。アカデミー脚本賞を獲得したことでも話題になりました。
過去のトラウマにより他人に心を開かず非行に走ってしまう天才青年と、精神分析医の交流を描くヒューマンドラマ。
一歩踏み出せばどこまでも行けるはずなのに、ずっとどこにも行かなかった。自分の殻に閉じこもっていた青年が自分と真正面から向き合ってくれる人に出会い、少しずつ変わっていく物語です。
青年は自分と向き合うことだけを避けて生きているように感じて、はじめは観ていて苦しかったのですが、先生との交流で少しずつ変わっていくところや、先生がくれる言葉が温かくて最後は心がフワっと軽くなったように感じました。
一歩踏み出したい、勇気がほしい時に観たい作品。ジム・キャリーさん主演の楽しいコメディ作品。
「ノー」が口癖で人生に後ろ向きな主人公が、もしもどんなことに対しても「イエス」を連発するようになったら……?
私は「なんでも挑戦してみる理由を探す、挑戦しない理由を探さないようにする」を自分に掲げているので、なんだかイエスマンに共感する部分がありました。
もちろん嫌なことは嫌だときちんと言えることも大切ですが、消極的な私はなんでも前向きにイエス!と言ってみることで、何か人生が今までとは変わるのかな……? と思いながら観ていました。コメディ全開の映画の中に、自ら行動してみることで得られること、初めて知る感情など散りばめられており、楽しみながらもポジティブで前向きになれるストーリーでした。
提供元:Yahooニュース