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有村架純、南国の吹雪に苦笑い「寒さと戦ってます」(日刊スポーツ)

有村架純(24)が、異例の冷え込みを記録している鹿児島県内で、映画「かぞくいろ」(吉田康弘監督、年内公開)の撮影に挑んでいる。5日、出水市の撮影現場が公開された。
【写真】あでやかな着物でノリノリダンスする有村架純
地方鉄道を舞台に、人と人とのつながりや人生を見つめ直す姿を描いた映画「RAILWAYS(レイルウェイズ)」シリーズの最新作で、熊本・八代~鹿児島・川内を結ぶ肥薩おれんじ鉄道が舞台。鉄道運転士の晶を演じる有村は、義父役の国村隼(62)とダブル主演する。子連れ男性と結婚も夫に先立たれた晶は、血の繋がらない息子と義父と3人で、血縁を超えた家族を作っていく。
有村はこの日、桜庭ななみ(25)演じる息子の担任とばったり遭遇するシーンの撮影に臨んだ。撮影時の気温は2度。横殴りの吹雪の中、制服姿で出水駅のホームに立った。
1月19日からこの日まで18日間の九州ロケを振り返り、「外での撮影が多く、みんなで寒さと戦っています」と笑う。父の実家が鹿児島で中学生頃までは毎年遊びに来ていたといい、「鹿児島弁は聞き慣れていて、懐かしくてうれしくなります。おばあちゃんの家で食べていたものを食べたり、和やかに過ごせています」と話した。
本格的な母親役は初めて。子役の帰山竜成君(11)との芝居は新鮮なようで、「これが母性ってものなのかな、と。『この子のためにもいい作品にしたい』と思っています」。クランクアップは2月中旬予定。【杉山理紗】
提供元:Yahooニュース