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カラテカ・矢部、漫画『大家さんと僕』が反響 誕生秘話を明かす(AbemaTIMES)

キングコングの西野亮廣が番組MCを務める『エゴサーチTV』に、お笑いコンビ・カラテカの入江慎也、矢部太郎がゲスト出演した。
“エゴサーチ”とはインターネット上で、自身の名前などを検索して自分自身の評価を確認する行為のこと。さっそく、西野がカラテカの2人をネットでエゴサーチしていくと、2017年10月に発行され、20万部を突破した大ヒット漫画『大家さんと僕』についてのさまざまな評判がヒット。西野がAmazonのレビューを調べると星5つが94%という高評価だった。
これを見た西野は、「僕だいだい星1つから埋まりますよ、アンチの人が一斉に来るから」とコメント。スタジオの笑いを誘った。
「本を出してみて何か変わりましたか?」という西野の質問に、矢部は「変わりましたね。それまではエゴサーチしてもネットの中に僕の情報は全然なかった。初めてネットの世界に僕がいるって感じがします」と、反響の大きさをコメント。
また、本を出すきっかけについて矢部は「すごく変わった大家さんで、その話を楽屋とかでしていた。面白いとは言われていたけど、笑いじゃない部分もあった。漫画だったらそういうとこも書けるかなと思った」と話し、そこから劇画原作家・倉科遼の勧めもあって作品を書いたという誕生秘話を明かした。
矢部の話を聞いた相方・入江が、「そう言うけど、『出していこう!』って言ったのは俺だからね?」と話すと、矢部は「入江君に言われても無理だなと思ったけど、大ヒットメーカーの倉科さんに言われたから『やります』って決めた」と答えていた。
西野が、「コンビ間で『こうしたほうがいいよ!』ってよくあるんですか?」と質問すると、入江は「テレビに出たい」という目的のために、矢部に「女子プロレスラーと結婚しろ」と勧めたり、ソフトバンクのCMで話題になったタレントのダンテ・カーヴァーを入れて「ダンテ・カーヴァーさんと3人組のトリオになろう」と提案したことを明かし、スタジオは笑いに包まれた。(AbemaTV/『エゴサーチTV』より)
提供元:Yahooニュース