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小室の決断悲しむ 大沢あかね「こんなみじめな終わり方でいいのか」(スポニチアネックス)

「週刊文春」の不倫疑惑報道をきっかけに引退を表明した音楽プロデューサーの小室哲哉(59)。22日放送のフジテレビ「バイキング」(月~金曜、前11・55)では小室の会見を取り上げ、コメンテーターたちが、小室の決断に対する思いを口にした。
タレントの大沢あかね(32)は、自身は介護の経験がないことを話したうえで「KEIKOさんの話を聞いて、介護は大変なんだなっていう言葉しか出てこなくて。A子さんとの関係についても、否定も肯定も簡単にできる話じゃない」と重苦しい表情でコメント。また、小室のファンという立場から「こんな終わり方でいいのかなっていうのは思いました。言葉が合っているのかは分からないですけど、こんなみじめな終わり方をしてほしくなかった」と嘆いた。
「引退はしてほしくなかった」と話したのはタレントのIKKO(56)。小室が会見でKEIKOの介護や自身も病気を抱えていたことを明かしたことに触れ「八方ふさがりだったと思うが、冷静になって引退はしなくても」。ただ、KEIKOの現状を赤裸々に話したことについては「あそこまで細かく言わなくても…」と話した。
提供元:Yahooニュース