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小室は会見する必要なかった、テリー伊藤が復活望む(日刊スポーツ)

女性看護師との不倫疑惑を「週刊文春」で報じられた音楽プロデューサーの小室哲哉(59)の引退表明について、テリー伊藤(68)が「万が一自殺したらどうするのか。あまり重く考えないほうがいい」と警鐘を鳴らした。
21日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」でテリー伊藤は、「小室は文春のインタビューに応じる必要もなかったし、会見もする必要がなかった」と持論を展開。お笑いタレントのエハラマサヒロ(35)が小室引退について「雑誌がまた一人の天才を殺しました」とツイートしたことを引き合いに出し「ちっとも死んでなんかいないですよ。春になったらまた出てくればいいんですよ。大仁田厚みたいに引退やめて」と、本人も周囲も大ごとにしすぎているとした。
テリーは「今引退するとKEIKOさんがもっとつらくなる」と指摘し、「以前、伊丹十三さんが写真誌に撮られて亡くなりましたよね。万が一、小室にしろ、KEIKOさんにしろ、自殺したらどうするんですか。あんまり引退とかそういうふうに捉えるんじゃなくて、普通に考えればいい」と続けた。そして「今回浮気したかもしれないけど、もしかしたらKEIKOさんはホッとしているかもしれない。夫婦っていろんな形があるから。いろんな捉え方がある。そんなに深く考えないで、死んだとか考えないで、また戻ってくればいいんですよ」と引退を重く受け止めるべきではないと主張した。
提供元:Yahooニュース