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「自発的な音楽活動から退く」 小室哲哉さん【会見詳細2】(ホウドウキョク)

一部週刊誌で看護師の女性との不倫疑惑を報じられた小室哲哉さん(59)が19日に記者会見し、「僕なりの騒動のけじめ」として引退を発表しました。
会見をする小室哲哉
体調不良は本日も変わらず、どうしても耳鳴りが収まらず、音楽制作の締切も滞ることはなかったが、滞りはじめ、小室哲哉ならの期待に応えられるか、17年秋からは自問自答していた。
歌手に提供する楽曲が評価がいいものになってくれるか、歌手のためにいいものになるか1週間くらい悩み、やり直す日々もたくさんあった。10年前、20年前、90年代では考えられないこと。なんでだろうなと思ってはいるが、去年くらいから、公務員の方の定年が60歳、65歳の方もいると思うが、やはりある種60歳が大きな節目なのかな、才能や能力の創作ではどうなのか疑問が出てきた。
期待に応える創作レベルなのかなと。どなたがダメとかはっきり分からず、正直やり直しやり直しも増えてきた。
簡単に言うと、懸念、心配が増えてきて、簡単な言葉だが、KEIKOに話したが、音楽に興味がない人になっているので、そうなんだというくらいだった。不安にかられる日々はさらに続きました。
そんななか、医療、精神的な知識を持ったA子さんが片方では、往診とかそういうことでなんとなくサポートしてくれるような日々が続いてしまいまして、ついつい相談事とか頼る年末年始、17年から18年になってしまった。
そういった誤解を招く不徳の致すところという環境のなか、年末に風のうわさなのか分からないが、何かこういった事態が起きるだろうという胸騒ぎはしていました。
こんなことをしてまかり通るわけないとずっと思っていたが、自分の体調をわかってもらいたいけどわかってもらえない、聞いてくれるが、理解をしてもらっているのかなと、妻は。ピアノのフレーズをちょっと弾いても30秒持たない奥さん、妻の環境で非常に依存が彼女の方に強くなってしまった。
提供元:Yahooニュース