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横須賀昌美“にゃんにゃん写真”の真相告白「CM違約金3800万円」「流出経路はカメラ店」(東スポWeb)

女優の横須賀昌美(55)が18日深夜放送のテレビ東京系「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」に出演し、芸能人生の天国から地獄に落ちるはめになった“にゃんにゃん写真”の真相と驚がくのCM違約金を明かした。
横須賀は1980年、16歳でモデル事務所にスカウトされ芸能界デビュー。直後に大手化粧品会社のCMに起用されブレークすると「オーディションは合格しまくりだった」と、名だたる大企業のCMに出演することになった。事務所とはギャラの6割をもらう歩合契約だったため、現役高校生ながら「月平均500万円くらいもらっていた。サラリーマンの父には申し訳なくて、もらっている額はナイショだった」。
その後、81年に歌手デビューを果たし、人気絶頂だった横須賀を襲ったのが84年、21歳のときに付き合っていた男性との“にゃんにゃん写真”流出だった。「アイドルは男、たばこ、ディスコ、お酒はダメ」というルールがあったそうだが、横須賀は「仕事で知り合ったモデルの慶大生と真面目にお付き合いさせていただいていた」という。ほぼ裸状態の2人がベッドでほほ笑む姿が報じられたが、実はクーラーで寒かったため、毛布にくるまったところを、友人が「裸に見える」とふざけて撮った一枚だという。流出経路について「レンズ付きフィルムで撮影したものをカメラ店に出した。現像に出したカメラ店しか考えられない」と強調した。
この写真が表に出たことで彼氏と破局し、CM契約は全て解消された。横須賀は「撮り終わっているものもあれば、途中のものあった。(違約金は)CMだけで3800万円でした」と明かす。違約金6300万円のうち、歩合契約していた横須賀が6割の3800万円、事務所が4割の2500万円を支払うことになった。横須賀は「ちゃんと貯めていましたが500万円足りなかった。その分はピアノバーなど夜のお店を3軒掛け持ちして3年ほどで払ったという。
その後、Vシネマのオファーがあり、「脱ぐって決めました」と女優として再起。写真集も出版した。横須賀は結婚し、子供も授かったが4年で破局。現在はは生まれ故郷の石川県金沢市に戻り、姉妹でスナックを経営している。
提供元:Yahooニュース