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理由は人それぞれ!“酒を飲まない”選択をしたスターたちに迫る(dmenu映画)

アメリカはホリデーシーズン真っ盛り! パーティや旅行にと、飲酒の機会も増えてくる時期だが、お酒の誘惑が多いであろうハリウッドセレブの中には、様々な事情から、きっぱりと断酒をした人も多い。時にお酒がきっかけのトラブルでキャリアを失ったり、命取りになりかねない“容姿”が大きく変化したりと、彼らにとって悪影響を及ぼすことがわかっていても、厳しい世界を生き抜くプレッシャーから“依存症”になることがあるのも現実。そんなセレブたちの様々な“断酒理由”を探ってみた。
お酒が問題で離婚騒動にまで発展したスターといえば、記憶に新しいのはブラッド・ピット。昨年9月に突如アンジェリーナ・ジョリーから三下り半を突き付けられた彼は、「離婚原因の一つに飲酒問題があった」と認めている。
アンジェリーナから不定期に飲酒チェックを強要されていたという話もあるが、6人の子どもたちに会うために自ら断酒を決意。「大学時代から毎日お酒を飲んでいたが、もうお酒に飲まれる人生は終わらせたい」と、施設の力も借りながら禁酒を続行しているようだ。
また、ニコール・キッドマンの2度目の夫で、カントリー歌手のキース・アーバンも、ドラッグ及びアルコール依存症に悩まされた一人。キャリアの行詰まりなどからリハビリ施設に入ってもなかなか効果がなかったようで、2006年にニコールと結婚したものの、わずか4か月後には離婚の危機が訪れたことを認めている。しかし、2人の娘の父親となったキースは、ニコールの助けを借りながら約11年間断酒に成功しているという。
断酒を決意した理由は様々だが、過去に何度かリハビリ施設に入所しながらも断酒をすることができなかったセレブに、ジョニー・デップやベン・アフレックがいる。しかしベンは、前妻ジェニファー・ガーナーや子どもたちと良い関係を築くために、今年3月にリハビリを終えたとか。しかし、外来患者として現在もロサンゼルスの治療センターに通い続けるそうで、断酒がそう容易ではないことは明白。スターといえど、良くも悪くもパートナーとの関係が、人生に大きく影響を与えているといえそうだ。
提供元:Yahooニュース