-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
エド・ウェストウィック、女優のクリスティーナ・コーヘンから暴行を告発されるも全面否定(ELLEgirl)

ハーヴェイ・ワインスタインの事件をきっかけに次々と監督やプロデューサー、俳優たちのセクハラが明らかになっているハリウッド。女優のクリスティーナ・コーヘンが11月6日(現地時間)に自身のフェイスブックで、ドラマ「ゴシップガール」のチャック役で知られるエド・ウェストウィックから暴行を受けたと告発した。
【写真】エド・ウェストウィックの新恋人は、ナイル・ホーランと噂になった一児のママモデル
「多くの女性たちと同じように私も性的暴行を受けた過去があります。告白するべきなのかどうか、色々考え悩みました」「私が性的暴行を受けたのは3年前です」と打ち明けたクリスティーナは当時、エドの友人でもあるプロデューサーと交際していたという。元恋人の名前は明かさず、プロデューサーとだけ綴っている。彼と一緒にエドの家に行って紹介されたところ、「エドから『俺たちはみんなでファックするべき』と言われ、私は帰りたいと思いました。でもプロデューサーは彼に気まずい思いをさせたくないと言いました。エドは私たちに家でディナーを食べていくように言いました。すでに気まずくなっている状況から抜け出したくて、私は疲れているから帰りたいと言いました。するとエドはゲスト用のベッドルームで寝るといいと勧めました。プロデューサーは、あと20分くらい残ってその場の雰囲気がよくなったら帰ろう、と言いました」と振り返る。
そしてゲスト用のベッドルームで休んでいたクリスティーナはそのうちに眠ってしまい、エドが上にのしかかってきて目が覚めたとショッキングな展開を激白。「私は体が麻痺し、恐怖に襲われ、話すことも動くこともできませんでした。彼は私をレイプしました」。この後、元恋人にエドから襲われたことを伝えると、「プロデューサーは私を責め、自分からセックスしたのだろうと言いました。エドが誰かに私を探させ、私の人生を壊し、俳優としてのキャリアは諦めるしかないようにさせるだろうと言いました。”エドが私をレイプした”なんてことは告発できないとプロデューサーは言い、私は”そういう女の子”になりたくありませんでした」。元恋人の言葉を信じたクリスティーナは、これまで告白できなかったそう。
提供元:Yahooニュース