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★あんたとあたし★
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1:
あいか◆VmUTHhsi2o
大阪からなんとなく東京へでてきた…
あんたを忘れたくて…それはできひんかった…
あんたもこの歌舞伎町におったから…
また会う事ができたから…2008-01-28 11:01:00 -
14:
あいか◆VmUTHhsi2o
仕事が終わり家に帰り晴哉の事を考えた。恐らく菜々の彼氏が菜々に口止めするまえに晴哉に言ったにちがいない…だけど今はそんな事はどうでもよかった。
もう外は明るい…私は外が明るくなった頃に眠りにつく…それが私の日常。うとうとしていると携帯がなった。晴哉からだった。2008-02-13 01:52:00 -
15:
あいか◆VmUTHhsi2o
「お疲れさん!俺もうすぐ終わるねんけど、あいかん所いってもいい?」私は一瞬戸惑ったけど晴哉に会いたかったから「いいで!今日仕事休みやし♪場所わかる?」「わかる!後輩の実家の近くやし!また近くまでいったらメールするわ!昼前くらいになると思う!」「わかった」私はすぐ掃除をはじめた。それと家に食べる物がなかったから24時間やってるスーパーへ行って適当に食料買って簡単な物を作って晴哉が来るのを眠いのを我慢しながらまった。
2008-02-13 01:59:00 -
16:
あいか◆VmUTHhsi2o
もう何時間たったんやろう…私はいつの間にか寝てしまってた。
ピンポーン♪ピンポーン♪
私はチャイムで起こされて急いで玄関に行きドアを開けた。「あいかぁ〜」そこには酔っ払った晴哉がいた。「早く入り!てかどうしたん?いきなり家くるって!」「だってぇお前に会いたかったから♪」……わかってる…晴哉は今は酔っぱらってるからそんな言葉、いちいち間にうけたらあかん…でも晴哉は嘘は絶対つかへん人や…
私はうれしくてたまらなかった。2008-02-13 02:06:00 -
17:
あいか◆VmUTHhsi2o
部屋にあがり晴哉は「めちゃいい所住んでるやん♪しかも場所もいいし♪広いなぁ!」「確かに一人で住むには広いわ…」そんな世間話をいつまでもやっていた。
加奈子ごめん…私ずるい事ばっかり考えてる…
そんな気持ちとは裏腹に私はドンドン晴哉に惹かれていく自分がいた。2008-02-13 02:11:00 -
19:
あいか◆VmUTHhsi2o
18サン読んでくれてありがとう♪
2008-02-14 01:51:00 -
20:
あいか◆VmUTHhsi2o
しばらくすると晴哉は横になりだした。「あんたスーツしわしわになるで」晴哉は笑いながら脱いでそのまま私のベットに眠った。晴哉の寝顔なんか小さい頃からずっと見てる…いつ見ても綺麗な顔やなぁ…私も眠たくなって晴哉の横に入り眠っていた。気がつくと夜になっており私は晴哉を起こした。
2008-02-14 01:56:00 -
21:
あいか◆VmUTHhsi2o
すると晴哉は飛び起きていったん店の寮へ帰るといい一言「ありがとうな!またくるわ」といい帰った。晴哉が帰った後はすごくさみしかった…
私は今日仕事休みやったから暇で、さっきあったばかりやのに晴哉に会いたくてたまらなくて、化粧して着替えて晴哉の店に行くことにした。
「黙っていってびっくりさしたろう!」2008-02-14 02:02:00 -
22:
あいか◆VmUTHhsi2o
店に行って席を案内されて晴哉を指名した。「なんでやねん」笑ってた。「まぁ暇やったからな」ホンマ私は素直になれなかった…
私は調子に乗って「なんか高い酒いれたろか?」というと「あほか!お前はそんな事せんでもいいわ」と言われなんかうれしかった…あいかわらずあんたらしかったな…
数時間してチェックして送り出ししてくれて帰り際に「今日いってもいい?」といわれ私は首を縦にふった。2008-02-14 02:08:00 -
23:
あいか◆VmUTHhsi2o
私はそのまま家に帰りシャワーを浴びてまたうとうとしていたら玄関のチャイムが鳴った。
「ただいまぁ〜」ベロベロによっていた。とりあえず水を飲ませた。一休みしていたら晴哉が口を開いた。「なんであいかはヘルスしてんの?」私の一番聞かれたくない事や…私はヘラヘラしながら「まぁお金になるからやな!そんな話別にいいやん!」私は必死に話を変えようとした。だが晴哉は酔っぱらってるのをいいことにしつこく聞いてきた。「やめえや…そんな仕事…きたないなぁ」2008-02-14 02:17:00