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磯山さやか“友里香”の我慢が限界に達したシーンに「ついに!」「なぜこうなった…」と視聴者騒然<夫よ、死んでくれないか>(WEBザテレビジョン)

安達祐実、相武紗季、磯山さやかによるトリプル主演のドラマプレミア23「夫よ、死んでくれないか」(毎週月曜夜11:06-11:55、テレ東系/Lemino、TVerにて配信)の第9話が6月2日に放送。哲也(塚本高史)からモラハラを受け、友里香(磯山)の我慢が限界に達したシーンに多くの声が上がり、SNSが盛り上がった。(以下、ネタバレを含みます)

【写真】友里香(磯山さやか)と光博(竹財輝之助)の関係を疑う麻矢(安達祐実)

■「夫よ、死んでくれないか」とは

「夫を社会的に抹殺する5つの方法」「夫の家庭を壊すまで」に続く“全夫が震える”シリーズの第3弾となる同ドラマは、丸山正樹の同名小説が原作。結婚の理想と現実を知り尽くした大学時代の同級生で親友の麻矢、璃子、友里香の3人が、結婚に奪われた幸せを取り戻すべく夫に復讐(ふくしゅう)し、それぞれ人生のリスタートを目指すマリッジサスペンスドラマ。

大手デベロッパー勤務で、仕事熱心がゆえに結婚したことをキャリアアップの妨げと感じている甲本麻矢を安達、夫の異様なほどの束縛に耐えられず、離婚を考えているフリーライターの加賀美璃子を相武、日常的に行われる夫のモラハラに苦しみながらも、「理想の家庭」に縛られる専業主婦の榊友里香を磯山が演じる。

また、IT企業勤務で、妻の麻矢と向き合おうとせず、突然失踪してしまう不倫夫・甲本光博に竹財輝之助、外資系コンサル勤務で、妻の璃子に異常なほどの愛情を注ぎ、GPSで位置を把握することすらいとわない束縛夫・加賀美弘毅に高橋光臣、電機メーカー勤務で、かつては頼りになる優しい男だったが、友里香との結婚を機にモラハラの本性を現す夫・榊哲也に塚本が扮(ふん)する。

そして、麻矢と行きつけのバーで出会う男・千田慎一を久保田悠来、璃子の不倫相手で若手医師・鴨下亮介を清水尚弥、麻矢の会社の上司・立花瑤子を遊井亮子、麻矢の会社の後輩・鳥居香奈を松浦りょう、光博失踪事件を担当する刑事・志村功を柳憂怜、麻矢の兄・薗部康明を吉岡睦雄、友里香の憧れのママ友・映美を新山千春が演じる。


■友里香を疑う麻矢は、警察に調査を依頼するが…

夫・光博の不倫相手は友里香だと疑う麻矢は、警察に調査を依頼する。一方、璃子は不倫相手の亮介から「璃子と二人で生きていきたいから子どもは堕ろしてほしい」と言われたことにショックを受けて落ち込んでいた。そんな璃子に弘毅は優しい気遣いを見せ、璃子は複雑な心境に。

麻矢は辞表を出して退職した会社に頭を下げて再就職するが、配属されたのは元後輩の部下というポジションだった。

そんな中、友里香は「この前、薬(睡眠薬)試したんだけどあんまり効いてないみたいなの。量を倍にした方がいいかな?あ、それだと味でバレちゃう?」と璃子に相談する。

「本当に死んでもらうしかないのかな…?夫のこと何も分かってなかった」とつぶやく璃子。すると友里香は、「今までされてきたこと思い出してよ。夫が生きてる限り、私たちは一生幸せになれないんだよ」と夫の殺害を計画している自分を肯定するかのように言うのだった。

■友里香の我慢が限界に達したシーンに視聴者も驚く

夜になり、薬を大量に入れたお酒を哲也に飲ませた友里香は、そっと哲也に近付く。

我慢の限界に達した友里香が、哲也の背後から金槌を振り上げたシーンに、SNSでは「ついに!」「バリキャリだったんだよね?ユリカなぜこうなった…」「殺っちゃうの?」「友里香の弱さがじわじわ出て切ない」「友里香好きだから見てて辛い…」「ゆりかさんがやる気まんまん」「睡眠薬盛る前にモラハラの証拠集めて弁護士に相談しろ」「一人じゃ運び出せないね」「優秀だったならやり直せるのに」などの声が上がり、盛り上がった。

番組ラストでは、帰宅した麻矢に光博が「おかえり」と言う場面があり、「光博帰ってきたーーー」「やっと!」など視聴者の投稿でさらにSNSがザワついた第9話。第10話も楽しみだ。

◆文=奥村百恵

提供元:Yahooニュース
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