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沢村玲“恭一”が吐き出した過去のモラハラ発言に「まきちゃんに同情してしまう」「ワガママな子どもに見える」の声<子宮恋愛>(WEBザテレビジョン)

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松井愛莉が主演を務める「子宮恋愛」(毎週木曜深夜0:59-1:29、読売テレビ/FOD・TVerにて配信)の第7話が5月22日に放送。まき(松井)に対する過去の恭一(沢村玲)のモラハラ発言に、視聴者からの投稿が上がり、SNSがザワついた。(以下、ネタバレを含みます)
【写真】手をつないで仲良く出勤するまき(松井愛莉)と山手(大貫勇輔)
■「子宮恋愛」とは
本作は、インパクト大なタイトルとは裏腹に、二人の男性の間で揺れる主人公の繊細な感情描写がSNSで反響を呼んだ漫画「子宮恋愛」(佐々江典子/ぶんか社刊)が原作の衝撃のラブストーリー。
結婚して6年が経つにも関わらず、夫にすら本音が言えない日々に悩む主人公・苫田まき。そんな彼女が、“子宮が恋をした”男性に出会ってしまう。「ホルモンバランスも理想の夫婦像も崩れた」女性の切ない姿を描く。
ハウスメーカーの営業事務として働く29歳の苫田まきを松井、モラハラ気味で、子どもが欲しいまきをないがしろにする夫・苫田恭一を沢村(ONE N' ONLY)、まきの同僚でプレイボーイとうわさされる山手旭を大貫勇輔、まきの大学時代の先輩で、今も交流がある寄島みゆみを吉本実憂が演じている。
■山手と穏やかな時間を過ごすまき、恭一は電話に出ないまきにいら立つが…
まきは、山手のベッドで目を覚ます。恭一とは違い、穏やかに接してくれる山手に安心するも、心のどこかでまだ恭一への恐怖心が残っていた。
そんなまきに、「うちで良ければいつまでもいてくれていいからね。旦那さんのところ一人で帰るの危ないでしょ。もし帰るなら俺もついてくよ」と優しい言葉を掛けて合鍵を渡す山手。
一方、恭一は電話に出ないまきにいら立ちを隠せない。そんな状況でも寄島に会いに行った恭一は、寄島との不倫関係がまきにバレたことを知らされる。
「恭一捨てられちゃうかもな〜って思ってた」という寄島に、「まきはそのうち戻ってくるよ。まきは俺がいないと生きていけないんだよ」と恭一は返す。
ところが、寄島は「恭一の方じゃない?まきちゃんがいないと生きていけないのは。今日で恭一と会うのは最後にする。今まで楽しかったよ。ありがとう恭一」と言い、去っていくのだった。
■恭一の過去のモラハラ発言に「まきちゃんに同情してしまう」「別れた方がいい」の声
ある日、まきは恭一が不在の隙に自宅を訪れた。ゴミが散らかり、脱いだ服は置きっぱなしの荒れた部屋を目の当たりにしたまきは、恭一の言動に耐えた日々を思い出す。
まきが2泊3日の研修旅行に行きたいと話すと、「その間俺の夕飯どうするの?洗濯と掃除は?ゴミ出しは?」と言ってまきを問い詰める恭一。
ほかにも帰宅した恭一に「今からお風呂を沸かす」と伝えるまきに、「え?風呂沸いてないの?夫が疲れて帰ってきたのにありえないだろ」と、恭一が不機嫌な態度をとることもあった。
結婚してからの6年間、まきに対して恭一が数々のモラハラ発言をしていたシーンに、SNSでは「まきちゃんに同情してしまう」「恭一ワガママな子どもに見える」「恭一、風呂なんかボタンひとつで沸くやろが!」「今どき『俺のメシは?』なんて言う人おるん?」「あんな旦那別れた方がいい」「恭一、すがすがしいくらいクソ夫でとても良い」「モラっぷりがすごくてやばい」などの投稿で盛り上がった。
次週の予告映像では、恭一がまきに嫌がらせをする場面も。果たしてまきは恭一と離婚することができるのか。第8話が楽しみだ。
◆文=奥村百恵
提供元:Yahooニュース