夜遊びニュース詳細|ホスト・風俗の掲示板「夜遊びweb関東版」

夜遊びweb掲示板 関東夜遊びweb掲示板 関東
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

沢村玲“恭一”が松井愛莉“まき”の言葉に逆上したシーンに「恭一こわいよー!」「やばいって」と視聴者騒然<子宮恋愛>(WEBザテレビジョン)

松井愛莉が主演を務める「子宮恋愛」(毎週木曜深夜0:59-1:29、読売テレビ/FOD・TVerにて配信)の第6話が5月15日に放送。まき(松井)の「別れてほしい」という言葉に恭一(沢村玲)が逆上したシーンに、視聴者からの投稿が上がり、SNSが盛り上がった。(以下、ネタバレを含みます)

【写真】父親の葬儀で泣く恭一(沢村玲)を抱きしめる寄島(吉本実憂)

■「子宮恋愛」とは

本作は、インパクト大なタイトルとは裏腹に、二人の男性の間で揺れる主人公の繊細な感情描写がSNSで反響を呼んだ漫画「子宮恋愛」(佐々江典子/ぶんか社刊)が原作の衝撃のラブストーリー。

結婚して6年が経つにも関わらず、夫にすら本音が言えない日々に悩む主人公・苫田まき。そんな彼女が、“子宮が恋をした”男性に出会ってしまう。「ホルモンバランスも理想の夫婦像も崩れた」女性の切ない姿を描く。

ハウスメーカーの営業事務として働く29歳の苫田まきを松井、モラハラ気味で、子どもが欲しいまきをないがしろにする夫・苫田恭一を沢村(ONE N' ONLY)、まきの同僚でプレイボーイとうわさされる山手旭を大貫勇輔、まきの大学時代の先輩で、今も交流がある寄島みゆみを吉本実憂が演じている。

■恭一と寄島の関係が気になるまき、真実を確かめるために動くが…

まきは夫・恭一への疑念が募る中、義父の葬儀で、彼が寄島に抱きしめられ泣いている姿を目撃してしまう。

ショックを受けたまきは、真実を確かめるべく寄島に会うことに。寄島は「お葬式の日、見ちゃったよね?」と言い、大学生の頃に恭一と付き合っていたこと、寄島から別れを切り出した時に恭一が泣いたこと、二人は別れたあとも体の関係だけは続いていたことをまきに打ち明けた。

さらに「恭一は私のことが好きなんだと思う」という寄島に「寄島先輩は欲しいもの全部手に入れたんですか?」と聞くまき。

すると寄島は、「全部…じゃないかなぁ。全部は手に入らなかった」と自身のおなかを触りながら悲しい顔を見せるのだった。

■恭一が逆上したシーンに「恭一こわいよー!」「やばいって」の声

ある日、まきは「好きな人がいるの。だから別れてほしい」と言って恭一に離婚届を渡す。

そんなまきの言葉に恭一が逆上したシーンに、SNSでは「恭一こわいよー!」「恭一やばいって」「ゾクッとする演技」「早く離婚した方がいいのに」「複雑な男心まで伝わった」「『好きな人がいる』って言っちゃうんだ…」「冷たさと弱さのバランスが絶妙」「迫真の演技!」「とうとうモラハラ発動!」「恭一最低!玲くんの演技はいい!」などの投稿で盛り上がった。

次週の予告映像では、ベッドの上でまきが山手に抱きしめられる場面も。第7話にも期待したい。

◆文=奥村百恵

提供元:Yahooニュース
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
本文 (750文字まで) 必須

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。