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渡辺翔太“浦見”が伊藤淳史“森口”への怒りを口にしたシーンに「熱血教師!」「かっこいい」と反響<なんで私が神説教>(WEBザテレビジョン)

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広瀬アリス主演の土曜ドラマ「なんで私が神説教」(毎週土曜夜9:00-9:54、日本テレビ系/Hulu・Tverにて配信)の第3話が4月26日に放送。静(広瀬アリス)と居酒屋に行った浦見(渡辺翔太)が、森口(伊藤淳史)に対する怒りを口にしたシーンに多くの声が上がり、SNSが盛り上がった。(以下、ネタバレを含みます)
【写真】生徒がママ活をしている現場を目撃した静(広瀬アリス)
■「なんで私が神説教」とは
同作は、無職生活を脱却するためになんとなく高校教師になった主人公・麗美静(広瀬)が、問題児ぞろいの生徒たちの事情に巻き込まれ、したくもない“説教”をしなければならない状況に追い込まれ、悪戦苦闘するさまを描く新たな学校エンターテインメント。コンプライアンス問題、パワーハラスメント、モンスターペアレント、本音と建前、そして「なんで私が!?」の叫びが入り乱れる先生たちのリアルを交えた作品となる。
無職生活を脱却するために嫌々で高校教師になった国語教師・麗美静(うるみ・しずか)を広瀬、私立名新学園2年9組の担任で数学教師の浦見光(うらみ・ひかる)をSnow Manの渡辺、プライベート第一主義で早く結婚したいと考える今どきの英語教師・林聖羅(はやし・せいら)を岡崎紗絵、静の母・麗美叶子(うるみ・かなこ)を堀内敬子、私立名新学園の校長であり、静の母・叶子の親友でもある加護京子(かご・きょうこ)を木村佳乃が演じる。
また、学年主任であり、教師や生徒に厳しく接する世界史教師・大口美幸(おおぐち・みゆき)に野呂佳代、教頭・新庄保(しんじょう・たもつ)に小手伸也、2年5組の担任で政治経済の教師・森口櫂(もりぐち・かい)に伊藤が扮(ふん)する。
■75人の生徒を退学処分に…静は京子から問題を解決するよう頼まれる
やる気もないのに学校改革委員に抜てきされてしまった静は、新しく改革委員長になった森口の「ここに明記された75名の生徒を、皆さんの力で退学処分にしてもらいます」という発言を聞いて言葉を失う。
実は森口は理事長の甥っ子で、来年から新たに理事長に就任する予定だという。経営危機にある名新学園を立て直そうとする森口は「私が理事長になるまでの1年間で、かつての名新以上のブランド力を作り上げます」と宣言し、名新のブランドを汚す可能性のある素行の悪い生徒たちを一斉排除するというのだ。
生徒を監視して退学に追い込める口実を見つけろと言う森口は、有益な報告を上げた者への昇給を約束。すると難色を示していた教員たちも途端に態度を変え始める。
面倒事に巻き込まれたくない静は傍観を決め込もうとするものの、校長の京子から「森口先生に報告される前に、あなたが生徒の問題を解決すればいいのよ!」と、丸投げされてしまう。
森口が作った退学候補者リストの中に、静のクラスの生徒は10人も入っていた。その中に宮沢圭太(吉田晴登)の名前を見つけた静は首をかしげる。
成績優秀で生活態度も良い宮沢がなぜ退学候補者なのか。1年の時の担任だった浦見の話では、宮沢の家は母子家庭で経済的に苦しいらしい。森口は素行の悪さが目立つ生徒だけでなく、家庭の経済状況が厳しい生徒も“トラブルの種”として切り捨てるつもりなのだ。
■森口への怒りを露わにした浦見の姿に「熱血教師!」「かっこいい」の声
森口から「皆さんの力で退学処分にしてもらいます」と言われたあと、静と居酒屋へ行った浦見が、「冗談じゃない!あんなヤツの言うこと聞いてられるか。あんなやり方納得できない。校長派として一緒に戦おう」と森口に対する怒りを口にしたシーンに、SNSでは「熱血教師!」「かっこいい」「浦見先生激おこだ」「浦見先生熱い」「怒ってる浦見先生最高にかっこいい」「渡辺さんこの役合ってるね」「浦見先生学校と生徒思いの熱い男だ」「浦見先生の熱血ぶりがいーねぇー」「具体的なプランなしで戦わないで笑」などの投稿で盛り上がり、X(旧Twitter)のトレンド5位にランクインしていた。
番組後半では宮沢が退学処分になり、生徒の前で悔し涙を流した静が「ごめんなさい」と謝る場面もあった第3話。今後の展開がどうなっていくのか第4話が待ち遠しい。
◆文=奥村百恵
提供元:Yahooニュース