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柔道部芸人、パリ五輪の微妙判定続出に私見「審判さんたちのライセンスどうなってるのかな?」(日刊スポーツ)

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お笑いコンビ、ハマカーンで柔道初段の神田伸一郎(47)が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。パリオリンピック(五輪)の柔道で、審判の微妙な判定が相次いでいることを指摘した。
【写真】判定に納得のいかない永山竜樹
神田は「足取りの反則で指導?その前の女子の反則も、よくわからないし。その前の脇固めで体を捨てたのは反則にしてないし」とつづると、男子60キロ級順々決勝で微妙判定で敗れた永山竜樹(SBC湘南美容クリニック)の試合を示唆するように「何より、待てのあと締め続けたのを止めないのはもう。。。」とコメント。「審判さんたちのライセンスどうなってるのかな?」と疑問を呈した。
続く投稿でも「出足払い、いまので技あり?!審判?!」と判定に言及した。
柔道では、日本代表の試合に限っても、男子60キロ級の永山の準々決勝で、「待て」のコールの後もガルリゴス(29=スペイン)の絞め技を約5秒間受け「落ちた(失神)」と判断された。また、金メダルとなった角田夏実(31=SBC湘南美容クリニック)の準決勝では、ゴールデンスコアに突入後、相手のタラ・バブルファト(18=スウェーデン)が組んだ手を離した後に攻めたタイミングで、審判から反則をとられ試合が決着。いずれもSNS上で議論となっている。
ハマカーンは、神田が同じ柔道部の後輩だった浜谷健司(46)を誘って00年にコンビ結成。浜谷は柔道2段で、番組などでもたびたび、柔道トークや腕前を披露している。
提供元:Yahooニュース